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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第11章 真相
気丈な ますみの言葉に興奮する法廷。
「おい、この場で再現って・・まさかっ?」
「ますみちゃんが、エッチなコトされるの、観れるのっ?」

一旦、別室に移った当事者達・・

「純子っ、私、あんなコト、望んで無かったよねっ?」
「んっ? 口ではねっ・・でも、身体はどうだったのかしら? 私、あんなに、よがった娘、初めてだったわよっ・・
あの時、結局、ますみ先輩、何回、天国に行ったのっ?」
「ま、まさか、今日もまた、同じ風にっ・・?」
「んっ、だって、法廷の指示だものっ・・」

「ねっ、お願いっ、皆んな、観てるから・・」
「ふっ、皆んなって? あ、あの刑事サン? そうだよねぇ、折角、両想いになれそうなのに・・先輩が、レズられて、啜り哭いて逝きまくるトコ観せたら、引いちゃうわよねぇ?

うふふ、大丈夫よっ先輩、安心してっ・・
純子が、ちゃんとコントロールして、先輩が切羽詰まったら、少し鎮まるまで待ってあげるから・・

あ、それはそうと、朝、着けたニップレス、剥がした方が・・アレ実は、遅効性の媚薬が塗ってあったのよっ・・
そろそろ効き出すから・・
先輩、愉しめそうねっ?」

「ますみぃ、平気かっ? これ以上、皆の前で、ますみが、虐められるの、俺、耐えらんないよっ・・」
「私なら、大丈夫。でも、何があっても、ますみの事、嫌いにならないでねっ・・」
「勿論っ、あ、でも、俺、ますみが、誰かに逝かされるの、絶対に観たく無いから・・」
「・・・・浩二ぃ、ますみ、我慢するから・・」
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