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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第11章 真相
戻った純子とますみが、無菌室の様な簡易テントに入った。

「あの時、確か2人きりで4時間でしたよね? 普通の男女が、睦み合うのは平均で2時間です。その倍の時間、何が行われていたのか? 忠実に再現して下さい・・」

一瞬、俺と視線を合わせた ますみが、純子に向き合う。

並んでベッドに腰掛ける、純子とますみ・・
レオタードとホットパンツ・・類い稀なる美少女2人が、惜しげも無く、垂涎の太腿を晒している。

純子が息を呑み、ますみの太腿に手を、さり気なく置いた。
「先輩っ、この間は、ココに意地悪して、ごめんねっ」
その僅かな感触だけで、身動ぐ、敏感な ますみ。
「あ、そ、それより、ホントに、私のコトを・・ぁ、ぁぁ」

(あれっ? そうかっ・・ニップレスの媚薬が・・)
(な、何っ? 胸がっ・・ち、乳首が、あ、熱いぃ・・)

「んっ? 先輩? どうしたのっ? 太腿、もう治ってるでしょ?」
純子が、間違った振りをして、タンクトップを軽く引っ張る。
目から火花が飛ぶ如き快感が、乳首から迸る。
「ひ、ひんっ・・」
思わず胸に伸びる ますみの手を、素早く押さえる純子。

「先輩っ、乳首、堪んないんでしょ? 早く、ニップレスを剥がさないと・・」
「あ、あ、純子っ、お願い、剥がしてぇ・・」
「んっ、いいけどっ・・でも、上を脱がないと無理よっ・・」
「わ、分かったからつ・・脱がせてっ、は、早くぅ」

純子が、ますみのタンクトップに手を掛けた。




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