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卒業論文
第3章 禁断のアナルプレイ
 肛門鏡をアナルに入れると、飲み込まれるようにすう~っと入る。肛門鏡を半分ほど開き、ネジで止める。しばらくそのままにした後、肛門鏡を全開する。
「薫、アナルがすっぽり開いたよ」
「いやぁ~恥ずかしい」
 ペンライトでアナルを覗く。直腸の奥が視野に入る。薫の便がピッタリ直腸をふさいでいる。
「薫の固そうな便が直腸の奥に一杯詰まっているよ」
 薫の羞恥に満ちた顔がベッドの前の大きな鏡に映る。
「浣腸して直腸を綺麗にするよ」
と葉山が宣言する。
 肛門鏡をアナルが傷つかないように慎重に抜く。
 浣腸の準備をする。イチジク浣腸40㏄を5個、マグカップに注ぐ。100㏄の浣腸器に吸い込ませる。
 薫を四つん這いの姿勢からあお向けに寝かせ、両手で両足を抱えさせ、お尻の下に枕を置く。浣腸器の挿入部分にローションを塗る。浣腸器を薫のアナルに入れ、ゆっくりとシリンダーを押し、50㏄を入れる。残りの50㏄は一挙に入れると
 「いゃあ~。」
と薫が叫ぶ。
 空になった浣腸器を抜く。薫はお腹が痛いと訴える。
「すぐに排泄すると浣腸液が飛び出すだけだろう。薫の固い便を排泄するには少なくとも3分は我慢しないとダメだよ」
 葉山は便意を我慢しているアナルに人差し指を入れる。浣腸液でパンパンに拡がっている直腸の壁を指で撫でながら、薫のお腹の浣腸液をかき混ぜる。便意を我慢する薫の顔は苦痛に満ちている。
 ほぼ3分が経過した。アナルから人差し指を抜くと、薫のアナルがきゅっと絞まる。
 薫をベッドから下ろし、ベッドに両手を着かせ、和式便器に排泄する姿勢にし、お尻の下に便器を置く。薫の排泄の瞬間である。チョボチョボと浣腸液が排泄された後、薫の固い便がアナルから飛び出す。薫が深呼吸をする。葉山は、薫の汚れたアナルに人差し指をズボッと入れる。
「いゃあ~いゃあ~恥ずかしい」
 浣腸による排泄の後の直腸は、きゅっと狭まる。直腸の柔らかく温かい壁が葉山の人差し指を包み込む。しばらく直腸壁を撫でる。人差し指を抜き、残りの浣腸液を浣腸器に入れる。
 薫を立たせ、前屈みにし、ベッドに両手をつかせ、足を開いてお尻を突き出させる。
「この姿勢での浣腸は、興奮するなぁ」
 葉山はつぶやきながら、浣腸器をアナルに入れる。排泄の後だから、50㏄も入れると、薫はお腹が痛いと訴える。残りの50㏄をゆっくり注入し、浣腸器を抜く。
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