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卒業論文
第3章 禁断のアナルプレイ
 我慢させず、薫を便器にしゃがませる。黄色く染まった浣腸液と柔らかくなった便がアナルから噴き出す。
 葉山は排泄を鑑賞した後、薫のアナルをトイレットペーパーで拭く。便と浣腸液で一杯の便器を薫がトイレに運び排泄物を流す。バスルームで薫のアナルをシャワーで綺麗にする。
 洗面器に500㏄の牛乳を入れ、牛乳浣腸の準備をする。バスルームで薫を四つん這いにし、アナルにローションを塗る。100㏄浣腸器で牛乳を浣腸することを繰り返し、500㏄を薫のお腹に入れる。薫のお腹は膨れているが、イチジク浣腸の浣腸液を入れたときのような痛みはない。
 薫のアナルをアナルストッパーで栓をする。アナルストッパーにローションを塗って薫のアナルに入れる。排泄の後だからアナルは柔らかく、アナルストッパーはすっと入る。
「四つん這いのまま壁に向かって排泄しなさい」
 アナルストッパーを飛ばさなければ排泄できないから、激しい排泄になる。便が混じった牛乳が勢いよく壁に飛ぶ。牛乳浣腸の後は、直腸の洗浄をする。ホテルの部屋に備え付けのイルリガードルとエネマシリンジを使う。
 薫を産婦人科の診察台に寝かせ、両足を足台に乗せる。診察台の正面にも大きな鏡がある。両足を大きく拡げた薫の局所が鏡に映る。
「恥ずかし~い」
 お尻をぐっと突き出させる。
「薫、オシッコをしてごらん」
と葉山は言いながら、薫の性器を二本の親指で開く。少し待つと、薫のオシッコがピュピュと飛ぶ。床が薫のオシッコで濡れる。
 アナルにローションを塗る。イルリガードルにお湯を1000㏄入れる。診察台の横にある高い棒にイルリガードルを設置する。挿入管を薫のアナルに深く入れ、栓を開く。イルリガードルのお湯がどんどん減って薫の直腸から大腸を満たす。700㏄ほど注入し、栓を閉じる。
 薫のアナルから挿入管を抜き、診察台に寝た姿勢で便器に排泄させる。薫の排泄する姿が鏡に映る。勢いよく排泄する薫のアナルはふっくらと膨らむ。排泄が一段落したところで、イルリガートルにお湯を加え、1000㏄にする。再び、薫のアナルに挿入管を差し込み、注入する。イルリガートルの位置を上げると、みるみると1000㏄のお湯が注入される。
「できるだけ勢いよく排泄してごらん」
 大量の液体が猛スピードで薫のアナルから噴出する。爽快な眺めである。排泄される液体も、ほとんど透明になった。
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