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卒業論文
第3章 禁断のアナルプレイ
「エネマシリンジも使って」
 薫は、自宅にエネマシリンジを持っており、ときどき直腸の洗浄に使う。洗面器にお湯を入れ、エネマシリンジの準備をする。薫のアナルにローションを塗る。エネマシリンジの挿入管をアナルに入れ、ゆっくり注入をする。
「苦しくなったら言いなさい」
と薫に伝え、注入を続ける。随分と注入したとき、薫が、
「お腹が苦しい」
 注入を止めて挿入管を抜くと、薫の排泄が始まる。
「薫、直腸が綺麗になっていることをアナルスコープでチェックするよ」
 葵のアナルとアナルスコープにローション塗る。
 アナルスコープをゆっくりと薫の直腸に挿入し、棒を抜く。ペンライトでアナルスコープを照らすと、薫の直腸が視野に入る。界の直腸は綺麗になっているが、アナルスコープを入れたまま、直腸を洗浄する。
 イルリガードルにお湯を満たし、挿入管をアナルスコープに入れ、栓を開く。お湯が勢いよく薫の直腸に注入されるが、そのままアナルスコープから流れ出す。イルリガードルが空になったから、薫のアナルからアナルスコープを抜く。
 アナルバイブにローションを塗る。薫のアナルにアナルバイブを深く挿入し、バイブのスイッチをオンにする。バイブがくねくね動き、薫のアナルを責める。葉山は右手の人差し指を薫の性器に挿入する。バイブの振動が人差し指に伝わる。左手の人差し指で薫のクリトリスを柔らかく刺激する。薫は3箇所を攻められ、ハァハァとあえぎながらうっとりしている。
 バイブのスイッチをオフにし、性器から指を離す。
「薫、バイブをアナルから飛ばしてごらん」
 葉山が言うと、薫は力を込めバイブはアナルから外に動き始めたかと思うと、ポンと飛び出す。
 アナルパールも入れよう。10個のボールが連なっているアナルパールにローションを塗り、薫のアナルに挿入する。簡単に6個は入ったけど、尖端が直腸に引っ掛かっているのか、7番目のボールがなかなか入らない。一旦、6番目のボールと5番目のボールを引き抜き、アナルパールを回転させながら挿入すると、5番目のボールから9番目のボールが薫のアナルに飲み込まれた。
 アナルパールを前後に動かし、薫のアナルを刺激する。薫はお尻を揺らし、
「ああっ~」
と声をあげる。
 アナルパールを薫に排泄させる。
 薫を診察台からベッドに移し、四つん這いの姿勢にし、足を大きく拡げ、お尻を突き出させる。
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