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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
僕は目隠しをして、フリルのついたショーツを履き、ベッドに座っていた。
「ほら、これ何かわかる?」
顔に何かが押し付けられる。
グリグリと鼻や口を押さえつけられる。
…足だ。ストッキングを履いた足だ。
少し蒸れた匂いがする。
感触と匂いでわかる。
足です…、そう答えようと口を開けたら、口の中に足先をねじこまれる。
「ふががっ…っ…」
「何よそれ。何言ってるかわかんない。」
そう言って彼女はさらに足の指先をねじ込んでくる。
僕は必死に、彼女の足先をしゃぶる。
舌でなめるのだが、ストッキングの生地でもごもごとしてしまう。
「おいしいの?もっと欲しい?」
「んごんごご…」
話せないので少しうなずく。
彼女は足先を口から抜き出し、今度は足の裏を顔面に押し付ける。
見えないが、踏まれている。
「ちゃんとお願いしないとわからないわよ」
「…口に…足が欲しいです…」
「何それ?お願いしなさいって言ったでしょう?」
「えと…お願いします…」
「願望じゃないわよ、お願いするときは、してくださいってお願いしないとダメでしょう?」
僕は顔を蹴るようにして踏まれながら、叱られていた。
そして、ショーツから亀頭がはみだすまで勃起していた。
「できないの?できないなら、このままだけど、それでいいのー?」
ぐりぐりと顔を踏まれる。
「うう…お願いします。口に足を入れてください。」
「できるじゃないの」
「んぐぐ…っ!」
口に足が突っ込まれる。
僕はますます激しく勃起する。
「ほら、これ何かわかる?」
顔に何かが押し付けられる。
グリグリと鼻や口を押さえつけられる。
…足だ。ストッキングを履いた足だ。
少し蒸れた匂いがする。
感触と匂いでわかる。
足です…、そう答えようと口を開けたら、口の中に足先をねじこまれる。
「ふががっ…っ…」
「何よそれ。何言ってるかわかんない。」
そう言って彼女はさらに足の指先をねじ込んでくる。
僕は必死に、彼女の足先をしゃぶる。
舌でなめるのだが、ストッキングの生地でもごもごとしてしまう。
「おいしいの?もっと欲しい?」
「んごんごご…」
話せないので少しうなずく。
彼女は足先を口から抜き出し、今度は足の裏を顔面に押し付ける。
見えないが、踏まれている。
「ちゃんとお願いしないとわからないわよ」
「…口に…足が欲しいです…」
「何それ?お願いしなさいって言ったでしょう?」
「えと…お願いします…」
「願望じゃないわよ、お願いするときは、してくださいってお願いしないとダメでしょう?」
僕は顔を蹴るようにして踏まれながら、叱られていた。
そして、ショーツから亀頭がはみだすまで勃起していた。
「できないの?できないなら、このままだけど、それでいいのー?」
ぐりぐりと顔を踏まれる。
「うう…お願いします。口に足を入れてください。」
「できるじゃないの」
「んぐぐ…っ!」
口に足が突っ込まれる。
僕はますます激しく勃起する。