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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
パチン…パチン…!
(なんの音…?)
磔になって、喘いでいる僕を放置して、彼女はごそごそしている。
何かの準備だろうか。
「んふふ…音、聞こえる?聞こえてるでしょー?」
「は、はい…」
「何だと思う?」
「…クリップ…?」
「正解!よくわかったわねーでもクリップって何するものか知ってる?」
「えと、はさむもの、です…」
「そうだよねークリップは挟むものだよねぇ…じゃあ、なにはさもうかなー」
そう言いながら、再び、乳首をさわさわと触ってくるので、快感に身をよじる。
「んああっ…」
「声でちゃうの?やらしーなぁ…この乳首…びんびんだよ?この乳首、はさんじゃおうかなー」
かちっかちっかちっ!
クリップのはさみを鳴らす音が聞こえる。
「どうなの?欲しい?」
「ええっ…」
(ちょっと怖い)
「いらないの?じゃあ、このままでいいのねー放置しちゃおうかな?」
「え、いや、いやです。つけて欲しいです!クリップ!」
「あはは…でもそれは希望でしょ?ちゃんとお願いできたらつけてあげてもいいよ?」
「えと…あの…乳首に…乳首を…クリップで、はさんでください…!」
(なんの音…?)
磔になって、喘いでいる僕を放置して、彼女はごそごそしている。
何かの準備だろうか。
「んふふ…音、聞こえる?聞こえてるでしょー?」
「は、はい…」
「何だと思う?」
「…クリップ…?」
「正解!よくわかったわねーでもクリップって何するものか知ってる?」
「えと、はさむもの、です…」
「そうだよねークリップは挟むものだよねぇ…じゃあ、なにはさもうかなー」
そう言いながら、再び、乳首をさわさわと触ってくるので、快感に身をよじる。
「んああっ…」
「声でちゃうの?やらしーなぁ…この乳首…びんびんだよ?この乳首、はさんじゃおうかなー」
かちっかちっかちっ!
クリップのはさみを鳴らす音が聞こえる。
「どうなの?欲しい?」
「ええっ…」
(ちょっと怖い)
「いらないの?じゃあ、このままでいいのねー放置しちゃおうかな?」
「え、いや、いやです。つけて欲しいです!クリップ!」
「あはは…でもそれは希望でしょ?ちゃんとお願いできたらつけてあげてもいいよ?」
「えと…あの…乳首に…乳首を…クリップで、はさんでください…!」