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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
「やればできるじゃない。お願いができたごほうびあげるね?」

…きゅっ!!

「…いたっ!?」

左の乳首に痛みが走る。

クリップで挟まれたのだ。

「っく~~ああ~…ああ…」

痛みの刺激が継続する。

継続すると、少しのしびれと共に痛みの中に快感が生まれる。

「欲しかったんでしょう?ほらほら?どう?」

クリップを動かされ、ひねられて、挟まれている乳首に更に刺激が伝わる。

「ああ…ううあぁ…ひああっ!」

動かされる度に、痛みと快感で声をあげてしまう。

「もうひとつ欲しいでしょ?」

ぱちんっ!

「あああうう?…っああ~~ぁ!!」

今度は右の乳首にも痛みを感じる。

乳首が挟まれて、潰されるような痛み。

磔の身をよじるが、痛みの刺激からは逃れられない。

「はあっはあっ…あうっ…あああ…」

声がでてしまう。

声に出すと痛みが快感に転換されていくようで、ただの痛みから、づーんとした鈍い刺激になって、痺れた中に、えもいわれぬ快感が生まれる。

「どうなの?」

きゅーっっ!

突如クリップを引っ張られる。

乳首も引っ張られる。

「いだっ…っあああっ…きもち、気持ちいいです…!」

「そうよね、だっておちんちんがこんなになってるもの」

股間をなであげられる。

勃起したちんぽが勝手にびくんと反応する。

履いているショーツがはち切れそうになる。

「あらあら、なにこれ?乳首を挟まれて、おちんちんの先から何か出てるじゃないの?なあにこれは?」

「あうう…すいません…お汁です…我慢汁です…」

「いやだ、磔にされて、パンティをはいて、乳首クリップをつけて、エッチなお汁を垂れ流しているのね…誰かにこんな姿を見られたらどうする?どうなっちゃう?」

「ああっ!だめです!恥ずかしいです…」

「ふふ…どうしよっかなぁ…ねえ…?だって、恥ずかしいって言ってるのに、このおちんちんはどうなってるの?かたくなってるじゃない?お汁でパンティに染みがついちゃってるわよ?」

「うう…ダメです…はぁっ…だめ…はぁっ…はあっ…あんっ…」

彼女に責められて、次第に脳まで痺れてくる。












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