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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
「準備をするから先にお風呂に入っていて」
そう言って彼女は僕の服を脱がせてくれた。
勃起したチンポを見られて少し恥ずかしい。
「もう、ビンビンね。まだ触ってもないのにね」
そう言って、彼女がチンポを手で上からポンプを押すように刺激する。
びょんびょん。
チンポは逆らうようにますます反り返る。
「あはは、元気ね」
彼女はおもしろがって、何度も繰り返す。
感じやすい僕は腰が引けてしまう。
「あら、感じちゃってるの?」
やらしい口調で言われると、M性をくすぐられる。
これからの二人のエッチを考えると楽しみで仕方がない。
僕は彼女にうながされて、シャワーをあびる。
よく身体を洗っておく。
チンポもアナルも。
歯磨きもして、うがいもする。
彼女がシャワールームに入ってきた。
「おまたせ。洗えた?仕上げしてあげようね♪」
彼女のおっぱいはちょうど良い大きさで、乳首が少し大きくなっている。
乳首を少し触ってみる。
「やんっ…あ、あっ…」
乳首が立っていて、とても感じるようだった。
つまんで、指先でくりくりしてみると、乳首はますます大きくなった。
「あううう…だめだめ…あふん…っ…ああ…」
彼女は目をとろっとさせて感じている。
僕も彼女も変態で、とっても感じやすい身体をしているようだった。
責めるのも責められるのも好きで、パートナーが気持ちよくなるのに幸せを感じる。
そう言って彼女は僕の服を脱がせてくれた。
勃起したチンポを見られて少し恥ずかしい。
「もう、ビンビンね。まだ触ってもないのにね」
そう言って、彼女がチンポを手で上からポンプを押すように刺激する。
びょんびょん。
チンポは逆らうようにますます反り返る。
「あはは、元気ね」
彼女はおもしろがって、何度も繰り返す。
感じやすい僕は腰が引けてしまう。
「あら、感じちゃってるの?」
やらしい口調で言われると、M性をくすぐられる。
これからの二人のエッチを考えると楽しみで仕方がない。
僕は彼女にうながされて、シャワーをあびる。
よく身体を洗っておく。
チンポもアナルも。
歯磨きもして、うがいもする。
彼女がシャワールームに入ってきた。
「おまたせ。洗えた?仕上げしてあげようね♪」
彼女のおっぱいはちょうど良い大きさで、乳首が少し大きくなっている。
乳首を少し触ってみる。
「やんっ…あ、あっ…」
乳首が立っていて、とても感じるようだった。
つまんで、指先でくりくりしてみると、乳首はますます大きくなった。
「あううう…だめだめ…あふん…っ…ああ…」
彼女は目をとろっとさせて感じている。
僕も彼女も変態で、とっても感じやすい身体をしているようだった。
責めるのも責められるのも好きで、パートナーが気持ちよくなるのに幸せを感じる。