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深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
車の揺れとアルコール、いや、媚薬の効果でボォッとする身体。
(ぁ、ぁ・・社長の指、気持ちいいっ・・駄目っ、どぉしよぅ?)
深野の指先が二の腕を這い上がり、手を持ち上げられた・・
「・・ぁ、し、社長ぉぉ・・だめぇ、汗、かいてるからぁ・・」
「んっ、構わないよっ・・一生懸命に働いてくれた社員の汗なら。それに、若菜みたく可愛い娘のなら、大歓迎さっ・・」
そう嘯きながら、若菜の腋を凝視する深野。
「おっ・・君、脱毛して無いのかっ? 今時の娘にしては珍しい・・だが、俺は、変に治療した腋より、自然な窪みが好みだよっ・・」
肌が弱く、3日に1度しか手入れをしない若菜・・
運悪く3日目の今日、青々とした剃り跡が妙に艶めかしい。
「し、社長ぉぉ、すみません、汚ならしくてっ、汗もっ・・」
「いゃ、謝る必要なんか無いよっ・・凄く興奮する窪みだっ・・」
予告も無く、両手で腕を押さえ、鼻を窪みに押し当てる深野。
「えっえっ・・や、止めて下さいっ、汗臭いからぁ・・」
若菜の恥じらいの哀願を無視して、窪みを嗅ぎ続ける深野。
「んんっ? 汗の匂いもするが、それよりも、酸っぱいよっ・・これが君の体臭かねっ?」
「ご、ごめんなさいっ、若菜、もうじき、アノ日でっ・・」
「気にするなっ・・男にとって、最高の匂いだよ、堪んないよっ」
問答無用で、窪みに舌を這わせ、舐めまくる深野。
媚薬のせいか? 元々、性的に敏感な若菜の腋、気が遠くなる程の快感に襲われ、頭と背中を反らせる若菜・・
(ぁ、ぁ・・社長の指、気持ちいいっ・・駄目っ、どぉしよぅ?)
深野の指先が二の腕を這い上がり、手を持ち上げられた・・
「・・ぁ、し、社長ぉぉ・・だめぇ、汗、かいてるからぁ・・」
「んっ、構わないよっ・・一生懸命に働いてくれた社員の汗なら。それに、若菜みたく可愛い娘のなら、大歓迎さっ・・」
そう嘯きながら、若菜の腋を凝視する深野。
「おっ・・君、脱毛して無いのかっ? 今時の娘にしては珍しい・・だが、俺は、変に治療した腋より、自然な窪みが好みだよっ・・」
肌が弱く、3日に1度しか手入れをしない若菜・・
運悪く3日目の今日、青々とした剃り跡が妙に艶めかしい。
「し、社長ぉぉ、すみません、汚ならしくてっ、汗もっ・・」
「いゃ、謝る必要なんか無いよっ・・凄く興奮する窪みだっ・・」
予告も無く、両手で腕を押さえ、鼻を窪みに押し当てる深野。
「えっえっ・・や、止めて下さいっ、汗臭いからぁ・・」
若菜の恥じらいの哀願を無視して、窪みを嗅ぎ続ける深野。
「んんっ? 汗の匂いもするが、それよりも、酸っぱいよっ・・これが君の体臭かねっ?」
「ご、ごめんなさいっ、若菜、もうじき、アノ日でっ・・」
「気にするなっ・・男にとって、最高の匂いだよ、堪んないよっ」
問答無用で、窪みに舌を這わせ、舐めまくる深野。
媚薬のせいか? 元々、性的に敏感な若菜の腋、気が遠くなる程の快感に襲われ、頭と背中を反らせる若菜・・