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深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
身体を許したのは、鈴木で2人目の未熟な若菜、今迄、腋を愛された事など、当然無かった。
声を堪えるのに懸命で、ブラのホックを外されたのに気付かない。

「あ、あんっ あぁぁぁぁ・・」
凄まじい快感に、漸く、Tシャツが捲られ、乳房が晒されているのに気付く若菜、しかし、媚薬の効果で、身体が痺れ動かせ無い。
シートを倒し、若菜の両手首を一纏めで握り、乳房と乳首、そして窪みを、舌と片手で弄ぶ深野。

若菜の美乳を堪能して、漸く顔を離す深野。
「・・ひ、酷いっ・・」
「んっ、そう怒るなっ・・タレントの身体を知るのも役目さっ・・ところで、若菜っ、鈴木とは、どうなんだ?」
「・・・えっ? し、社長っ、知ってるんですか?」
「あぁ勿論だよ、恋愛は禁止だろう?」
「・・・・・・」
「まぁいいっ・・ただ、眼を瞑る代わりに、お仕置きをシないと」

車内電話を取り上げ、鈴木に何事か指示を与える深野。
やがて、車がドラッグストアで止まり、鈴木が出て行った。

後部ドアが開けられ、鈴木が顔を出す、顔を背ける若菜・・
(えっ・・こ、この匂いっ、若菜の体臭だっ・・そ、それも、興奮したアノ時のっ・・)
若菜の着衣に乱れは無く安心するが、クーラーが効いているのに、何故かTシャツ姿で、汗塗れの身体が不自然だった・・

「社長っ、これ買ってきました、でも、お灸って一体?」
「んっ、御苦労、君は気にする必要無いっ、戻りたまえ・・」
(お、お灸? 若菜、お灸でお仕置きサれるのぉ?)
妄想が膨らみ、身体の奥底がキュンと疼く若菜・・
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