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深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
再び車が走り出した、お灸の取説を読む深野。
「さぁ、お仕置きだよ・・なぁに、治療用だから、そんなに怯えるなっ・・若菜、何処を治療して欲しいんだ? 言ってご覧っ・・」
丸い布地の中心に極細の針を刺し、化学反応でその針先が熱を発するタイプのお灸薬・・痕が残らず、神経に直接、熱感を与えられる為、SMマニアや、風俗嬢への戒めに良く使われている。
生唾を呑んだ若菜。
「せ、背中とかは?」
首を横に振る社長。
「二の腕? えっ? なら、ふ、太腿、ですか? まさか、乳首? 社長ぉっ、そんなぁ・・針を刺すなんてっ・・こ、怖いぃ・・」
「んっ、止めるか? そして、鈴木を転勤させるかっ?」
シートを倒し、仰向けの若菜の背中に、クッションを押し込んだ。
ただでさえ、細身の割に豊かな乳房が、一層盛り上がった。
肉がみっしりと詰まっているのか? 仰向けでも微動だにしない。
先程の愛撫で、まだ膨らみ硬く勃起したままの乳首。
愛らしい顔立ちに似合わず、濃い紅色で艶めかしい乳首。
「若菜っ、先にシールを貼るからねっ」
ニップレスの様に、勃起した乳首ごと乳輪に貼られるシール。
「さぁ、これからだっ、覚悟はいいかなっ? かなり、辛いゾッ・・まぁ、お仕置きだから仕方ないが・・一応、防音だけど、余り大きな声を上げると、愛しの彼に聴こえるからなっ」
「さぁ、お仕置きだよ・・なぁに、治療用だから、そんなに怯えるなっ・・若菜、何処を治療して欲しいんだ? 言ってご覧っ・・」
丸い布地の中心に極細の針を刺し、化学反応でその針先が熱を発するタイプのお灸薬・・痕が残らず、神経に直接、熱感を与えられる為、SMマニアや、風俗嬢への戒めに良く使われている。
生唾を呑んだ若菜。
「せ、背中とかは?」
首を横に振る社長。
「二の腕? えっ? なら、ふ、太腿、ですか? まさか、乳首? 社長ぉっ、そんなぁ・・針を刺すなんてっ・・こ、怖いぃ・・」
「んっ、止めるか? そして、鈴木を転勤させるかっ?」
シートを倒し、仰向けの若菜の背中に、クッションを押し込んだ。
ただでさえ、細身の割に豊かな乳房が、一層盛り上がった。
肉がみっしりと詰まっているのか? 仰向けでも微動だにしない。
先程の愛撫で、まだ膨らみ硬く勃起したままの乳首。
愛らしい顔立ちに似合わず、濃い紅色で艶めかしい乳首。
「若菜っ、先にシールを貼るからねっ」
ニップレスの様に、勃起した乳首ごと乳輪に貼られるシール。
「さぁ、これからだっ、覚悟はいいかなっ? かなり、辛いゾッ・・まぁ、お仕置きだから仕方ないが・・一応、防音だけど、余り大きな声を上げると、愛しの彼に聴こえるからなっ」