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深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
手慣れた仕草で、針先に薬液を塗る深野。
「刺すのは、蚊に刺される位だから、ほらっ・・」
「・・・・ぁっ・・」
確かに、微かな痛感、それでも身動ぐ、敏感な若菜の乳首。
だが、それからが地獄の始まりだった・・
数秒の間・・
乳首の奥が痺れる様に熱くなり始め、あっという間に、ズキンズキンと言う痛みに変わり始めた。
「く、くうぅぅぅぅんっ・・・・」
思わずシールに伸びかけた若菜の手を、素早く抑えた深野が、体を覆い被せて、全身の動きを封じた・・
灼熱の針先が、若菜の神経を嬲る、狂った様に悶える女体。
深野に組み敷かれたままで、文字通り跳ねる若菜の身体、まるで正常位で絶頂を迎えた雌の反応。
「し、社長ぉぉ・・熱いぃぃ、ぃ、痛いぃぃ・・若菜、狂っちゃぅよぉぉぉ・・助けてぇぇ、な、何でもスるからぁ・・」
「んっ、若菜っ・・秘密を吐いたり、言う事を聞いたら、許されるのは拷問だろっ? コレはお仕置きだから、終わるまで我慢するしか無いんだよっ、なぁに、たったの5分だからっ・・」
「も、もぉ、駄目ぇぇぇ・・ゆ、許してぇ・・」
「んっ、どぉした? まだ、3分も残ってるゾッ・・ほら耐えろっ」
「加藤サン、今、後ろで何か聞こえませんでしたか?」
「いいやっ、何もっ・・心配し過ぎだよっ」
「でも、確かに、若菜の悲鳴がっ・・」
「しょうがないなぁ・・絶対な内緒だゾッ・・かなり、感度は悪いけど、後ろの音の盗聴マイクだっ・・」
「刺すのは、蚊に刺される位だから、ほらっ・・」
「・・・・ぁっ・・」
確かに、微かな痛感、それでも身動ぐ、敏感な若菜の乳首。
だが、それからが地獄の始まりだった・・
数秒の間・・
乳首の奥が痺れる様に熱くなり始め、あっという間に、ズキンズキンと言う痛みに変わり始めた。
「く、くうぅぅぅぅんっ・・・・」
思わずシールに伸びかけた若菜の手を、素早く抑えた深野が、体を覆い被せて、全身の動きを封じた・・
灼熱の針先が、若菜の神経を嬲る、狂った様に悶える女体。
深野に組み敷かれたままで、文字通り跳ねる若菜の身体、まるで正常位で絶頂を迎えた雌の反応。
「し、社長ぉぉ・・熱いぃぃ、ぃ、痛いぃぃ・・若菜、狂っちゃぅよぉぉぉ・・助けてぇぇ、な、何でもスるからぁ・・」
「んっ、若菜っ・・秘密を吐いたり、言う事を聞いたら、許されるのは拷問だろっ? コレはお仕置きだから、終わるまで我慢するしか無いんだよっ、なぁに、たったの5分だからっ・・」
「も、もぉ、駄目ぇぇぇ・・ゆ、許してぇ・・」
「んっ、どぉした? まだ、3分も残ってるゾッ・・ほら耐えろっ」
「加藤サン、今、後ろで何か聞こえませんでしたか?」
「いいやっ、何もっ・・心配し過ぎだよっ」
「でも、確かに、若菜の悲鳴がっ・・」
「しょうがないなぁ・・絶対な内緒だゾッ・・かなり、感度は悪いけど、後ろの音の盗聴マイクだっ・・」