この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
逝きそびれた若菜、恨めしい瞳で深野を睨む。
「若菜っ、奴との中を認めて欲しいのか?」
「えっ、許してくれるんですか?」
「あぁ、ただし、車が着くまで、気を遣ら無ければなっ・・」
「んっ? き、気を、遣るって?」
「だからぁ、逝か無いで我慢出来たら、若菜の奴への想いが本物だって、認めてやるんだよっ・・」

シートを戻し座り、向き合った若菜を跨がせ抱く、対面座位の形。
「社長、私、どぉしたらいいんですか? まさか、アレをするんじゃ無いですよねっ?」
「んっ、もし、お前が快楽に負けたら、後で、タップリと愉しませて貰うよっ・・今は、指で中を確認させて貰おうかっ?
若菜は、いっぱい感じて、俺に耐える顔を拝ませるだけさっ」

深野が中指を若菜に見せ付け、尺取虫の如く折り伸ばしながら、ユックリと抜き差しする、卑猥な仕草をする。
(えっ? 若菜の中で、あんな風に嫌らしいコトをスるのぉ?)
これから施される責めを妄想し、破裂しそうな性欲。

若菜の発情を察知し、人差し指を添えて笑みを浮かべる深野。
左手でショーツを横にズラして、性器を剥き出しにさせる。
溢れた花蜜をタップリと2本の指に塗れ着け、秘腔口に当てる。

「よしっ、若菜ぁ、いいな? そんなに緊張するなよっ・・怒張を何度も入れたコト、あるんだろう? アレに比べれば、細いしっ・・」

ヌチョッ クチュッ・・
「・・・・ぁ、あうぅぅぅぅっ・・」
深野にしがみ付く若菜。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ