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深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
逝きそびれた若菜、恨めしい瞳で深野を睨む。
「若菜っ、奴との中を認めて欲しいのか?」
「えっ、許してくれるんですか?」
「あぁ、ただし、車が着くまで、気を遣ら無ければなっ・・」
「んっ? き、気を、遣るって?」
「だからぁ、逝か無いで我慢出来たら、若菜の奴への想いが本物だって、認めてやるんだよっ・・」
シートを戻し座り、向き合った若菜を跨がせ抱く、対面座位の形。
「社長、私、どぉしたらいいんですか? まさか、アレをするんじゃ無いですよねっ?」
「んっ、もし、お前が快楽に負けたら、後で、タップリと愉しませて貰うよっ・・今は、指で中を確認させて貰おうかっ?
若菜は、いっぱい感じて、俺に耐える顔を拝ませるだけさっ」
深野が中指を若菜に見せ付け、尺取虫の如く折り伸ばしながら、ユックリと抜き差しする、卑猥な仕草をする。
(えっ? 若菜の中で、あんな風に嫌らしいコトをスるのぉ?)
これから施される責めを妄想し、破裂しそうな性欲。
若菜の発情を察知し、人差し指を添えて笑みを浮かべる深野。
左手でショーツを横にズラして、性器を剥き出しにさせる。
溢れた花蜜をタップリと2本の指に塗れ着け、秘腔口に当てる。
「よしっ、若菜ぁ、いいな? そんなに緊張するなよっ・・怒張を何度も入れたコト、あるんだろう? アレに比べれば、細いしっ・・」
ヌチョッ クチュッ・・
「・・・・ぁ、あうぅぅぅぅっ・・」
深野にしがみ付く若菜。
「若菜っ、奴との中を認めて欲しいのか?」
「えっ、許してくれるんですか?」
「あぁ、ただし、車が着くまで、気を遣ら無ければなっ・・」
「んっ? き、気を、遣るって?」
「だからぁ、逝か無いで我慢出来たら、若菜の奴への想いが本物だって、認めてやるんだよっ・・」
シートを戻し座り、向き合った若菜を跨がせ抱く、対面座位の形。
「社長、私、どぉしたらいいんですか? まさか、アレをするんじゃ無いですよねっ?」
「んっ、もし、お前が快楽に負けたら、後で、タップリと愉しませて貰うよっ・・今は、指で中を確認させて貰おうかっ?
若菜は、いっぱい感じて、俺に耐える顔を拝ませるだけさっ」
深野が中指を若菜に見せ付け、尺取虫の如く折り伸ばしながら、ユックリと抜き差しする、卑猥な仕草をする。
(えっ? 若菜の中で、あんな風に嫌らしいコトをスるのぉ?)
これから施される責めを妄想し、破裂しそうな性欲。
若菜の発情を察知し、人差し指を添えて笑みを浮かべる深野。
左手でショーツを横にズラして、性器を剥き出しにさせる。
溢れた花蜜をタップリと2本の指に塗れ着け、秘腔口に当てる。
「よしっ、若菜ぁ、いいな? そんなに緊張するなよっ・・怒張を何度も入れたコト、あるんだろう? アレに比べれば、細いしっ・・」
ヌチョッ クチュッ・・
「・・・・ぁ、あうぅぅぅぅっ・・」
深野にしがみ付く若菜。