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深野芸能事務所 肉欲の日々
第3章 美和 プロゴルファー 裏契約
ゴルフ場への移動は、ヘリだった。
自社ビルの屋上から、深野がオーナーの倶楽部へ・・
有り得ない待遇を、一言の自慢もしない深野、そして、さも当然と賛辞の一言も発さない美和・・
ゴルフ場で手渡された、美和の為に特注したウェアに着替える。
臍が丸見えの、襟こそ有るがまるでビキニ。
そして下は、超ミニのタイトスカート。
更に、どちらの素材も極薄で、完全に透けていた・・
「深野さん、ぁ、た、崇っ・・これ、嫌がらせ? セクハラ?」
「いや、真面目だよっ・・美和も言ってたろっ? プロは、ファンあってだって、それに、ソレ、メーカーに開発させた、美和の能力を引き出す作りと素材なんだよっ・・」
気丈な美和、恥ずかし気も無く、平然とプレイを始める。
美和のティーショット・・
ビキニに包まれた隆起が揺れる、割れた腹筋、晒された腋の窪み。
(んっ? 何か、このウェア、解放感があって動き易い・・崇っ、貴方って何なのっ? 仕事で契約したいの? 本気で、私を支えるのっ? そ、それとも・・美和が欲しいのっ?)
深野のティーショット・・
凄まじい弾道、美和のボールを軽くキャリーで越える。
(こ、この人っ・・凄い筋力だわっ、どんな身体なのぉ? こんな人に抱かれたら・・)
深野の精悍な横顔と、盛り上がった二の腕を見詰める美和・・
ゴルフは3ホールで終わった、スコアで言えば1勝1敗1分・・
シングルの深野とプロの美和、バックティーからなら妥当か?
帰りのヘリの中、揺れた拍子で深野に凭れた美和の身体・・
電気に触れた如く硬直する美和・・
狭い機内に微かに漂う、鉄錆の如き、若い娘特有の性臭・・
「いやぁ・・楽しかったっ・・戻ったら、美和の身体をケアする施術を、是非、体験して下さい・・」
(えっ、施術って?)
一抹の不安と、それ以上の妖しい期待に、身体が甘く疼く美和・・
自社ビルの屋上から、深野がオーナーの倶楽部へ・・
有り得ない待遇を、一言の自慢もしない深野、そして、さも当然と賛辞の一言も発さない美和・・
ゴルフ場で手渡された、美和の為に特注したウェアに着替える。
臍が丸見えの、襟こそ有るがまるでビキニ。
そして下は、超ミニのタイトスカート。
更に、どちらの素材も極薄で、完全に透けていた・・
「深野さん、ぁ、た、崇っ・・これ、嫌がらせ? セクハラ?」
「いや、真面目だよっ・・美和も言ってたろっ? プロは、ファンあってだって、それに、ソレ、メーカーに開発させた、美和の能力を引き出す作りと素材なんだよっ・・」
気丈な美和、恥ずかし気も無く、平然とプレイを始める。
美和のティーショット・・
ビキニに包まれた隆起が揺れる、割れた腹筋、晒された腋の窪み。
(んっ? 何か、このウェア、解放感があって動き易い・・崇っ、貴方って何なのっ? 仕事で契約したいの? 本気で、私を支えるのっ? そ、それとも・・美和が欲しいのっ?)
深野のティーショット・・
凄まじい弾道、美和のボールを軽くキャリーで越える。
(こ、この人っ・・凄い筋力だわっ、どんな身体なのぉ? こんな人に抱かれたら・・)
深野の精悍な横顔と、盛り上がった二の腕を見詰める美和・・
ゴルフは3ホールで終わった、スコアで言えば1勝1敗1分・・
シングルの深野とプロの美和、バックティーからなら妥当か?
帰りのヘリの中、揺れた拍子で深野に凭れた美和の身体・・
電気に触れた如く硬直する美和・・
狭い機内に微かに漂う、鉄錆の如き、若い娘特有の性臭・・
「いやぁ・・楽しかったっ・・戻ったら、美和の身体をケアする施術を、是非、体験して下さい・・」
(えっ、施術って?)
一抹の不安と、それ以上の妖しい期待に、身体が甘く疼く美和・・