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深野芸能事務所 肉欲の日々
第3章 美和 プロゴルファー 裏契約
事務所に戻った美和、通されたのは応接では無く、診察室だった。
まるで、ホテルのスウィートの如き豪華な、白一色の部屋・・
驚くよりも、何故か妖しい違和感を覚え息を呑む美和。
中央に、漆黒のシーツを敷いた、巨大なベッドの如き診察台・・?その四隅には、何に使うのか? 妖しい鉄の輪が着いている。
棚には様々なロープや紐、アイマスク、大量の薬瓶が並んでいる、
驚きながらも気丈な美和、深野に鋭い視線を浴びせた。
「た、崇っ、貴方、ココは何なのっ? 私に一体、ナニをっ?」
「いぇ、何もっ・・我が社の、アスリート専用に開発したマッサージを体験して貰うだけです。トップの選手の方達は、身体は勿論、精神的にも消耗してますから・・
我が社は、医学的研究で身体のメンテだけで無く、疲れ切った心のケアも行ってます、特に、若い娘のねっ・・
まぁ、折角ですから、美和も体験、ぃゃ、味わって下さいよっ・・きっと、病み付きになりますから・・」
深野の意味深な言葉に、無意識に美和の性欲が高まり始めた。
ノック・・白衣を着た妖艶な美女と、若いイケメンの男が現れた。
「美和っ、プロの施術者です。クライアントには、好みの施術者が専属で、心身共にあらゆる技術でお応えします。若い女性アスリートの中には、男性に触られるのを拒む娘も多いですから・・
美和も、恥ずかしがらずに、遠慮なく選んで下さい・・」
「わ、私っ、皆が噂するけど、別にノーマルだからっ・・
ただ、今は、男が欲しい訳じゃ無いだけよっ」
「あ、気分を害したらすみません、なら、特別に2人でっ・・」
まるで、ホテルのスウィートの如き豪華な、白一色の部屋・・
驚くよりも、何故か妖しい違和感を覚え息を呑む美和。
中央に、漆黒のシーツを敷いた、巨大なベッドの如き診察台・・?その四隅には、何に使うのか? 妖しい鉄の輪が着いている。
棚には様々なロープや紐、アイマスク、大量の薬瓶が並んでいる、
驚きながらも気丈な美和、深野に鋭い視線を浴びせた。
「た、崇っ、貴方、ココは何なのっ? 私に一体、ナニをっ?」
「いぇ、何もっ・・我が社の、アスリート専用に開発したマッサージを体験して貰うだけです。トップの選手の方達は、身体は勿論、精神的にも消耗してますから・・
我が社は、医学的研究で身体のメンテだけで無く、疲れ切った心のケアも行ってます、特に、若い娘のねっ・・
まぁ、折角ですから、美和も体験、ぃゃ、味わって下さいよっ・・きっと、病み付きになりますから・・」
深野の意味深な言葉に、無意識に美和の性欲が高まり始めた。
ノック・・白衣を着た妖艶な美女と、若いイケメンの男が現れた。
「美和っ、プロの施術者です。クライアントには、好みの施術者が専属で、心身共にあらゆる技術でお応えします。若い女性アスリートの中には、男性に触られるのを拒む娘も多いですから・・
美和も、恥ずかしがらずに、遠慮なく選んで下さい・・」
「わ、私っ、皆が噂するけど、別にノーマルだからっ・・
ただ、今は、男が欲しい訳じゃ無いだけよっ」
「あ、気分を害したらすみません、なら、特別に2人でっ・・」