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深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
覚悟を決めたのか? 泳いでいた瞳が止まり、深野を睨み付ける。
(もう2度と、男に屈しないっ・・)
一旦は自分に傾いた美和が、再び殻に篭ったのを悟った深野・・
(ふっ、強情な娘だっ・・しかし、どれだけ気丈でも、身体は正直だゾッ・・苦痛と快楽、耐え切れる娘はいないさっ)
公称88cmでDカップの美和のバスト・・だが、そこらの巨乳女と異なり、引き締まった贅肉の欠片一つ無い背中、純粋に肉丘だけの美巨乳がそそり立っていた。
そして、意外に小粒の突起が、これまた小さめの乳輪の中心で震えていた。
最初は乳輪に針を当てた深野・・
乳首比べ劣るとは言え、女の娘の急所の一部位、その苦痛は美和の想像を遥かに超えていた。
それでも、歯を食い縛り、呻き声すら漏らさない美和・・
余りの痛みに両脚を突っ張り、頭を仰け反らせる美和、手首の紐がギシギシと軋む。
美和の反応を愉しみながら、乳輪のポツポツを丹念に責める深野。
懸命に耐える美和、激痛に既に汗塗れだ・・
深野が無言で安全ピンを丹念に炙る、鈍色に輝く針先・・
「美和ぁ、いよいよ乳首だっ、半端な辛さじゃ無いゾッ・・どうする? 手で口を塞げ無いし、タオルを使ってやろうか? それとも、俺に啼き声を聴かせてくれるのかなっ?」
「ふんっ、誰が助けなんかっ・・好きなだけ嬲りなさいよっ、女は皆、玩具だと思っていたら大間違いよっ・・」
あくまでも気丈な美和だが、それも針が触れる迄だった・・
乳輪の責めが、子供騙しの如き激痛に、声を耐えるどころか、息を吸う事も叶わない美和・・
僅か1秒程の責めに、既に心が折れかかる美和。
(もう2度と、男に屈しないっ・・)
一旦は自分に傾いた美和が、再び殻に篭ったのを悟った深野・・
(ふっ、強情な娘だっ・・しかし、どれだけ気丈でも、身体は正直だゾッ・・苦痛と快楽、耐え切れる娘はいないさっ)
公称88cmでDカップの美和のバスト・・だが、そこらの巨乳女と異なり、引き締まった贅肉の欠片一つ無い背中、純粋に肉丘だけの美巨乳がそそり立っていた。
そして、意外に小粒の突起が、これまた小さめの乳輪の中心で震えていた。
最初は乳輪に針を当てた深野・・
乳首比べ劣るとは言え、女の娘の急所の一部位、その苦痛は美和の想像を遥かに超えていた。
それでも、歯を食い縛り、呻き声すら漏らさない美和・・
余りの痛みに両脚を突っ張り、頭を仰け反らせる美和、手首の紐がギシギシと軋む。
美和の反応を愉しみながら、乳輪のポツポツを丹念に責める深野。
懸命に耐える美和、激痛に既に汗塗れだ・・
深野が無言で安全ピンを丹念に炙る、鈍色に輝く針先・・
「美和ぁ、いよいよ乳首だっ、半端な辛さじゃ無いゾッ・・どうする? 手で口を塞げ無いし、タオルを使ってやろうか? それとも、俺に啼き声を聴かせてくれるのかなっ?」
「ふんっ、誰が助けなんかっ・・好きなだけ嬲りなさいよっ、女は皆、玩具だと思っていたら大間違いよっ・・」
あくまでも気丈な美和だが、それも針が触れる迄だった・・
乳輪の責めが、子供騙しの如き激痛に、声を耐えるどころか、息を吸う事も叶わない美和・・
僅か1秒程の責めに、既に心が折れかかる美和。