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深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
「はぁ はぁ はぁ・・こ、こんな事シて、はぁはぁ・・何が、愉しいんだっ?」
「んっ? お前の耐える顔を鑑賞スるのじゃ、いけないかなっ?」
「ひ、人でなしぃ・・や、止めろっ・・ぁ、や、止めてぇぇ・・」

涎を垂らさんばかりの表情で、突いては離し、離しては突く深野。
(くうぅぅ・・ち、乳首が、も、燃えるぅっ、む、無理ぃぃ・・)
いきなり、拘束された自らの二の腕の肉に、噛み付く美和・・
ムッチリとした肉に歯ごと口を押し付け、悲鳴を押し殺す。

美和の壮絶な抵抗を眺めながらも、無表情で責め続ける深野。
(も、もぉ、駄目っ・・誰か、助けてよぉ・・ぇっ、ぁ、ぃゃぁ)
限界を迎える寸前に、美和の脳が助けを差し伸べた・・
激痛が痺れに、そして、甘い疼きに変化する。
下腹部の奥底に生まれた快感に、戸惑う美和・・

両乳首を満喫した深野が、美和に添い寝し、髪を優しく撫ぜる。
「美和ぁ、痛かったかな? あ〜ぁ、腕に歯形、着けちゃって、誰かに観られたら勘違いされるなぁ?」
「そ、それだけなのっ? 酷いコトして、謝らないのっ?」
「んっ? 酷いコト? 美和だって、愉しんでたんじゃ無いのかな?」
「ふ、ふざけんなっ・・拘束されて拷問受けて、愉しいって?」
「えっ? 縛られるの望んだのは、美和だろっ? 拷問? コレ、前戯だよっ・・今から、美和を天国に連れて行くんだからっ・・」

深野の言葉に、期待し始める自分に戸惑う美和・・
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