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深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
美和の身体に覆い被さり、両脚を絡め取り動きを封じる深野。
「ち、ちょっと、何スるんだよっ・・ふざけんなっ・・」
「んっ、君のトラウマ治療だよっ・・
知ってるんだよっ、君が強姦サれて、感じて逝っちゃったの・・
でも、恥ずかしく無いよっ、男と女、雄と雌・・身体に正直になって、悪い事なんか無いからねっ・・ほらっ、確認してあげるよっ」

ユックリとホットパンツのボタンを外し始める深野。
「叫びたければどうぞっ・・男に取って、女の娘、特に美少女の悲鳴ほど心地良い声は無いからねっ・・」
意地とプライドで、深呼吸をし、平静を装い深野を睨む美和・・

(んっ、良い娘だっ、まだ愉しませてくれるんだっ・・)

視線を合わせたままで、深野の手が美和のショーツを潜り始めた。
「や、止めろぉ、止せって、言ってんだよっ・・」
「んっ? 君の口と身体、どっちがホントか調べるんだよっ・・それとも、触られると、何か問題でもあるのかなっ?」

睨み合う2人、先に視線を外したのは美和だった。
「ぁ、私、汚れてるから、や、止めて、く、下さいっ、ねっ?」
顔を背けて、屈辱に耐えながらの哀願。

「そんなに、嫌なのかっ? 仕方ないなぁ・・ならっ、正直に答えるんだっ、そしたら、触るのは勘弁してやるよっ・・」
「な、なにを、答えるのっ・・?」
「ふっ・・決まってるだろぉ? 美和のアソコ、どうなってるか? だよっ・・」
「じょ、冗談、言わないでよっ・・」
「んっ、俺は真面目だゼッ・・濡れてるのかなっ? ほらっ、答えろよっ、美和ちゃんっ」
「・・・・変態っ・・」
「ふんっ、じゃぁ、調べるしか無いなぁ・・」
「ちょっと、待ってっ・・・・ぬ、濡れて、る、わよっ・・」

顔を赤らめ、泣きそうに小声で呟く美和。
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