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深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
美和の両手を解放し、素早くホットパンツを剥ぎ取る深野・・
診察台の隅で身体を丸める美和・・

「美和っ、何をしているっ? こっちに来なさい、トラウマ、治すんだろう?」
「もう、嫌な事はしないっ?」
「あぁ、言っただろっ? 辛いのを我慢したご褒美に、可愛がってあげるんだよっ・・
素直に大人しくするか? それとも、縛られて、強姦みたくされるか? どっちだっ?」

強姦で登り詰めたトラウマか? 素直に仰向けに横たわる美和。

美和の両腿を開かせ、膝を折り胸に押し付ける・・まんぐり返し。
ブルーのビキニショーツに包まれた、美和の股間が露わになった。
百戦錬磨の深野が、思わず息を呑む、卑猥な美和の股間・・

小振りな盛り上がった性器の形、その中心よりやや下に、紅色の秘肉が透ける程の、小さな濃いシミが広がっていた・・

堪らずに、むしゃぶりつく深野・・
若い娘独特の、花蜜の酸っぱさが鼻を突いた。

深野が逆らう美和の手を退け、強引にショーツを脱がせた・・
透明な花蜜が糸を引く、凄まじい粘度で切れ落ち無い。
立ち込める酸性臭を追いかけ、余程、蒸れていたのだろう? 生暖かい生臭さが忽ち広がった。

(す、凄い匂いだっ? 可哀想に、随分と溜まってたんだろうなぁ?)
美和に背を向けスキンを被せ、中に大小の珠を仕込む深野・・

天を突く程に硬く勃起した怒張を、美和の、これまた口を開けた秘貝に当てがった。
会陰部に亀頭の裏側を当て、そこから、大陰唇の狭間に怒張をユックリと擦り上げた・・

あれ程の苦痛にも、呻きさら漏らさなかった、美和が狂った・・
女の娘が最も感じる、互いの性器によるペッティング・・
しかも、怒張に仕込まれた大小の珠が、美和の性感帯を襲った。

「あっ あっ あぁぁぁぁ・・」
先程、あれだけの苦痛を堪えた美和が漏らす、歓喜の喘ぎ声・・
深野の怒張が、美和の花蜜に塗れた。
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