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深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
美和の可憐な喘ぎを聴きながら、淡々と性器を擦る深野。
(ぁ、ぁっ・・こんなの、初めてぇ、ぃ、イイよぉ・・)

慎重に、美和の秘豆だけは避けていた深野の愛撫。
触れてもいないのに、自然に剥けて、皮から飛び出た秘豆・・
色こそ愛らしいパールピンクだが、予想外な大きさの秘球。

深野が笑みを浮かべ、その秘豆を怒張の竿で擦る・・
「きゃぅぅぅんっ・・きゃんっ・・」
凛々しく気丈な美和の、信じ難い可愛い嬌声に眼を瞠る深野・・
(へぇ・・? ホントは愛らしい娘なのかもっ?)

「美和っ、ご褒美だから、遠慮なく愉しんでいいからねっ?」
(あぁぁ・・崇っ、何で、私ばっかり、慰めるのぉ? 男って、女を貫いて、満足スるんじゃ無いのぉ? 崇が特別なのぉ? それとも、私を犯した、あの男が特別だったのっ? 崇ぃ、ほ、欲しいよぉ・・)

男性器によるペッティング・・
女の娘にとって、誰もが夢見る究極の前戯・・
しかし、この性技を施す男は多く無い、早く挿入したいから・・

その凄まじいまでの快感を、延々と与え続けられる美和・・
意地とプライドだけで、叫びそうな声を懸命に耐えている。
完全に口を開けた性器、まだピンク色の秘腔からは、既に半濁に濁った花蜜が溢れる。
(あぁぁぁ・・美和、もぉ、狂うぅ・・い、入れて、欲し、いぃ・・)

「んっ、美和っ、抱かれたくなったら、ちゃんと言えよっ・・女の娘だって、シたい時もあって当然だから、恥ずかしく無いんだょ」
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