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深野芸能事務所 肉欲の日々
第1章 慶子 女優希望 刺青
スーツを脱がされ、下着姿にされた慶子。
ある程度のセクハラは、いや、それ以上の事も、半ば覚悟していた慶子、惜しげも無く身体を晒し、会長から視線を外さない・・
(ほぉ〜 気丈な娘だっ・・それに、この身体、愉しめそうだっ・・さて、何処を責めるかなぁ?)
大柄な身体に見合った、ボリュームのある、慶子の肢体。
やや浅黒い肌に、Eカップはあるだろう? 豊かな隆起が白いブラジャーに包まれ艶めかしい。
滑らかな背中と、引き締まった腹部・・
しかし、会長の眼が止まったのは、太腿だった。
ハーフらしく、スラッと伸びた慶子の脚・・
しかし、見た目はスマートだが、目の当たりにすると、ムッチリとして弾力に満ちた、圧倒的な太腿の肉・・
「んっ、決めたよっ・・慶子クン、君の太腿に秘密を託そう・・」
粛々と刺青の準備をしていた女が、口を挟んだ。
「会長っ、太腿は、ちょっと・・麻酔の準備は無いですが?」
「んっ、構わないさっ・・この娘の、映画出演のチェックも兼ねているから・・慶子クン、少し辛いだろうが、良いかなっ?」
女が並べた、彫刻刀の如き刺青器具を見て、生唾を呑む慶子・・
「・・・・は、はぃ・・」
ある程度のセクハラは、いや、それ以上の事も、半ば覚悟していた慶子、惜しげも無く身体を晒し、会長から視線を外さない・・
(ほぉ〜 気丈な娘だっ・・それに、この身体、愉しめそうだっ・・さて、何処を責めるかなぁ?)
大柄な身体に見合った、ボリュームのある、慶子の肢体。
やや浅黒い肌に、Eカップはあるだろう? 豊かな隆起が白いブラジャーに包まれ艶めかしい。
滑らかな背中と、引き締まった腹部・・
しかし、会長の眼が止まったのは、太腿だった。
ハーフらしく、スラッと伸びた慶子の脚・・
しかし、見た目はスマートだが、目の当たりにすると、ムッチリとして弾力に満ちた、圧倒的な太腿の肉・・
「んっ、決めたよっ・・慶子クン、君の太腿に秘密を託そう・・」
粛々と刺青の準備をしていた女が、口を挟んだ。
「会長っ、太腿は、ちょっと・・麻酔の準備は無いですが?」
「んっ、構わないさっ・・この娘の、映画出演のチェックも兼ねているから・・慶子クン、少し辛いだろうが、良いかなっ?」
女が並べた、彫刻刀の如き刺青器具を見て、生唾を呑む慶子・・
「・・・・は、はぃ・・」