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第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)

怒張の裏、鈴口でクリトリスを潰す様に捏ね回す深野。
背中を限界まで反らして、両手で口を覆う・・美和の限界。

動きを止めた深野が、軽くキスをして美和の頭を抱き寄せた・・
(えっ？ た、崇サン・・？ この人、私の事を想ってくれてるの？ 意地悪したり、可愛がってくれたり・・美和、どぉしたら？)

「美和ぁ、凄くよがってだけど、気持ちイイのかなぁ？ 今は、美和の外だけを慰めただけだけど、嫌じゃ無ければ、中も愛してあげるよっ・・クリトリスの何十倍もイイから、俺と一緒に絶頂に連れて行ってあげるから・・いいよねっ？」
(えっ・・何十倍もって・・一緒に絶頂って・・)

あから様な深野の誘惑に、戒めていた性欲の枷が外れ始める美和。
「・・・・ぅ、うんっ・・怖い、け、ど・・」
遂に、深野に身体を委ねる美和・・

美和の豊かなお尻の下に枕を押し込み、膝裏に両手を当てて、強引に両腿を押し広げる深野。
「・・・・ぁ、・・ぃゃぁ・・は、恥ずか、しぃ・・」
両手で顔を覆う美和、少女の如く愛くるしい・・

美和の性器を改めて凝視する深野。
外性器全てが、興奮で既に充血し膨らんでいるが、殆ど使われていないのか？ 平時の淑やかさが想像出来る・・
しかし、かなり溜まっていたのだろう、夥しい量の、しかも見るからにベトベトの粘汁が、秘腔から溢れ太腿まで垂れていた。

限界まで硬く勃起した深野の巨根・・
スキンの間に詰めた大小の珠が淫らだ・・
(あ、あんなに凄いの、美和に埋めるのねっ？ どぉなっちゃうの？)

更に発情が高まり、新たな花蜜が滴る秘腔に怒張を当てる深野。