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深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
予告も無しで、怒張をユックリと埋め込み始めた深野・・
グチョォ・・
秘腔から溢れる花蜜、大小の珠が美和の膣肉を押し分ける。
2年振り、2人目にも拘らず、最初から拒みもせず、いや寧ろ、待ち望んでいたかの如く、怒張を呑み込み快感を放つ美和の膣・・
「ぁ、ぁ・・・・ぁぁ・・あぁぁぁぁ・・」
怒張が進めば進む程、強まる快感に、啜り哭きが高まる。
最早、美和に意地もプライドも関係無かった・・
(この娘、凄い締まりだっ・・それに、この膣の蠕動、堪らない・・)
「美和っ、イイのかっ? もっと、奥まで、欲しいのかっ?」
「・・んっ、す、凄く、イイのっ・・た、崇ぃ、美和、感じてもいいのねっ? 淫らな娘だと、思わ無いよねっ? ねっ、も、もっと奥まで、ちょぉだいっ・・」
ヌチャッ ヌチョォッ・・
膣奥から卑猥な淫水音、膣底まで怒張が抉った。
クチュクチュクチュ・・クチャァ・・
深野の律動が、3浅1深で一気に速まる、まるでラストスパート・・
その腰の動きに、美和も歓喜の坂道を駆け登った。
「ぁ、ぁ、ぁ・・ぁぁぁぁ・・・・あ、あ、あ・・ああんっ・・」
怒張の責めに合わせた、やや甲高い甘い喘ぎをあげ始めた美和。
(ふっ、まだ2人目だと言うのに、感度抜群な身体だゼッ・・)
(セックスって、こ、こんなに、イイんだっ・・崇ぃ、もっとぉ)
(さあてっ、この娘も大分慣れたから、そろそろ、虐めるかなぁ?)
深野の律動が変化した・・
抜き差しを止め、貫いたままで、亀頭で膣底を押し抉りながら、腰を前後左右に振り乱し震わせる。
ポルチオにGスポット、更に膣口を同時に怒張が責める・・
そしてトドメを刺す如く、腰を股間に押し付け、自らの恥骨と恥毛で、クリトリスを潰し擦りあげた・・
女の娘の性器の急所を同時に愛され、堪らず美和が悶え狂った。
グチョォ・・
秘腔から溢れる花蜜、大小の珠が美和の膣肉を押し分ける。
2年振り、2人目にも拘らず、最初から拒みもせず、いや寧ろ、待ち望んでいたかの如く、怒張を呑み込み快感を放つ美和の膣・・
「ぁ、ぁ・・・・ぁぁ・・あぁぁぁぁ・・」
怒張が進めば進む程、強まる快感に、啜り哭きが高まる。
最早、美和に意地もプライドも関係無かった・・
(この娘、凄い締まりだっ・・それに、この膣の蠕動、堪らない・・)
「美和っ、イイのかっ? もっと、奥まで、欲しいのかっ?」
「・・んっ、す、凄く、イイのっ・・た、崇ぃ、美和、感じてもいいのねっ? 淫らな娘だと、思わ無いよねっ? ねっ、も、もっと奥まで、ちょぉだいっ・・」
ヌチャッ ヌチョォッ・・
膣奥から卑猥な淫水音、膣底まで怒張が抉った。
クチュクチュクチュ・・クチャァ・・
深野の律動が、3浅1深で一気に速まる、まるでラストスパート・・
その腰の動きに、美和も歓喜の坂道を駆け登った。
「ぁ、ぁ、ぁ・・ぁぁぁぁ・・・・あ、あ、あ・・ああんっ・・」
怒張の責めに合わせた、やや甲高い甘い喘ぎをあげ始めた美和。
(ふっ、まだ2人目だと言うのに、感度抜群な身体だゼッ・・)
(セックスって、こ、こんなに、イイんだっ・・崇ぃ、もっとぉ)
(さあてっ、この娘も大分慣れたから、そろそろ、虐めるかなぁ?)
深野の律動が変化した・・
抜き差しを止め、貫いたままで、亀頭で膣底を押し抉りながら、腰を前後左右に振り乱し震わせる。
ポルチオにGスポット、更に膣口を同時に怒張が責める・・
そしてトドメを刺す如く、腰を股間に押し付け、自らの恥骨と恥毛で、クリトリスを潰し擦りあげた・・
女の娘の性器の急所を同時に愛され、堪らず美和が悶え狂った。