この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
深野芸能事務所 肉欲の日々
第4章 美和 プロゴルファー 裏契約(後編)
再び美和の両腿を開き、怒張を当てがう深野・・
「今度は、俺が言うまで、絶対に耐えるなっ?」

一気に貫き再び絶妙な腰遣いを始めた、忽ち追い込まれた美和・・
「ぁ、ぁ、あうぅぅぅぅ・・崇、崇ぃ・・くぅぅぅ・・」
片手で枕を、片手でシーツを、破らんばかりに鷲掴む美和・・
「美和、我慢してろよっ、いいなっ? お仕置き、始めるゾッ・・」

小瓶の液体に指を浸す深野、不安そうに眺める美和・・
「ふふっ、クエン酸を高度アルコールで溶かしたんだ・・んっ? そうだよっ、コレで腋と乳首の突き痕をっ、効くぞぉ・・」

逃げる美和の両手首を、片手で掴み引き上げた・・
晒される窪みから、汗臭さを凌ぐ猛烈な酸っぱさが鼻を突く・・

粘薬をタップリと指で掬い、躊躇無く窪みに擦り込む深野。
一瞬の間・・激痛に、貫かれたまま、若鮎の如く腰を跳ね上げる。
「ひぃっ、くぁぁ・・あぅぅぅぅ・・」
「どうだ、美和っ? 沁みるだろう? んっ? 辛いか? もっと、啼いて構わないゾッ・・ほらっ、こっちの窪みもだっ・・」

逆の腋に粘薬を塗りながら、狂った様に腰を律動させる深野・・

その時、余りの苦痛に、文字通り悶え狂う美和に変化が起きる。
(嫌ぁぁぁぁ・・腋が燃えるぅぅ・・・・ぇっぇっ? ぁ、ぁっ・・)
懸命に苦痛を堪える身体の奥底、特に下腹部に愉悦の火が灯り、忽ち燃え広がり始めた。

「ぁ、ぁ、あ、あぁぁぁ・・・・た、崇ぃぃ・・な、何か、変なのぉぉ、お腹の中と、アソコがキュンって熱くてぇ・・あっあっ・・美和っ、狂いそぉなのぉ・・あぁぁ、でも、もっと、もっとぉ」

腋の苦痛が快楽に変わり、性器と膣からの快感と合わさる。
完全に発情した美和・・
(ふっ、凄い反応だっ・・この娘、マゾの悦びに目覚めたなっ?)
更に、粘薬を塗りたくり、埋め込んだ怒張を震わせる深野。

美和の秘肉トンネルの蠕動が速まる、ポルチオの肉塊が更に腫れ、
膣口が万力の如く怒張を締め上げた・・
(この娘、とんでもない名器の持ち主だっ・・)
「あぁぁ・・み、美和っ・・ぃ、逝き、そぉ・・逝く、逝くぅぅ」
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ