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深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
レントゲン台に立たされた麻希、医師が操作し何枚か撮影した。
「コレは特殊な写真で、この娘のリンパ節と性神経なんだっ」
「えっ? セイシンケイって・・?」
「馬鹿、性神経だよっ・・女の娘に快感を与える神経だよっ」
カーテン越しの男達の会話・・
「これは、平均的な女の娘の写真だっ・・白、黄色、橙、赤、紫の順で神経の数と敏感値を示してるんだっ・・
お前達も観て、勉強してみるかっ?」
そう言いつつカーテンを開ける医師、写真に群がる男達。
「麻希クンは、観ない方が良いだろう・・」
アイマスクを麻希に着けさす医師。
一般の娘の写真・・
身体の半分程がが黄色・・二の腕から腋、そして乳房や太腿 等々。
乳首か? 胸に左右に橙色が2箇所・・
そして股間が橙で、ポツンと赤の点が・・クリトリス。
麻希の写真を観て息を呑む、男達と美佐。
麻希の身体の裏表が、リアルに形取られ妙に生々しい・・
全身がなんと橙色で、真っ赤な太いラインが、腋の窪みから乳房を一周し、腹部を通って股間に達していた・・
「ほぉ、腋下リンパ節とスペンス乳腺にミルクラインか?」
更に、太腿も真っ赤で股間部に、卑猥な楕円形の紫色が・・
「先生っ、乳首とクリ、黒いけど・・?」
「ふっ、判定不能な程の感度みたいだっ・・」
視界を奪われ不安そうな麻希の身体を、舐める様に凝視する美佐。
(この娘、清楚な振りして、まだ高校生みたいなくせに、これほど敏感な身体なのっ? 崇は、それに気付いて秘書に? でも、崇は、ベッドで淫乱な娘は嫌いだから、この娘が誰にでも狂うトコを映して観せれば、きっとお払い箱にする筈だわっ・・)
美佐の眼が、嫉妬と妬みに妖しく輝いた・・
「麻希、リンパの流れを詳しく調べるから、いいかな?」
診察台に仰向けに寝かされる麻希、不安に震える身体。
「心配するなっ、痛くないから・・ぃゃ寧ろ、気持ちいいかもな? 君も知ってるだろ? 超音波検査だよっ」
「コレは特殊な写真で、この娘のリンパ節と性神経なんだっ」
「えっ? セイシンケイって・・?」
「馬鹿、性神経だよっ・・女の娘に快感を与える神経だよっ」
カーテン越しの男達の会話・・
「これは、平均的な女の娘の写真だっ・・白、黄色、橙、赤、紫の順で神経の数と敏感値を示してるんだっ・・
お前達も観て、勉強してみるかっ?」
そう言いつつカーテンを開ける医師、写真に群がる男達。
「麻希クンは、観ない方が良いだろう・・」
アイマスクを麻希に着けさす医師。
一般の娘の写真・・
身体の半分程がが黄色・・二の腕から腋、そして乳房や太腿 等々。
乳首か? 胸に左右に橙色が2箇所・・
そして股間が橙で、ポツンと赤の点が・・クリトリス。
麻希の写真を観て息を呑む、男達と美佐。
麻希の身体の裏表が、リアルに形取られ妙に生々しい・・
全身がなんと橙色で、真っ赤な太いラインが、腋の窪みから乳房を一周し、腹部を通って股間に達していた・・
「ほぉ、腋下リンパ節とスペンス乳腺にミルクラインか?」
更に、太腿も真っ赤で股間部に、卑猥な楕円形の紫色が・・
「先生っ、乳首とクリ、黒いけど・・?」
「ふっ、判定不能な程の感度みたいだっ・・」
視界を奪われ不安そうな麻希の身体を、舐める様に凝視する美佐。
(この娘、清楚な振りして、まだ高校生みたいなくせに、これほど敏感な身体なのっ? 崇は、それに気付いて秘書に? でも、崇は、ベッドで淫乱な娘は嫌いだから、この娘が誰にでも狂うトコを映して観せれば、きっとお払い箱にする筈だわっ・・)
美佐の眼が、嫉妬と妬みに妖しく輝いた・・
「麻希、リンパの流れを詳しく調べるから、いいかな?」
診察台に仰向けに寝かされる麻希、不安に震える身体。
「心配するなっ、痛くないから・・ぃゃ寧ろ、気持ちいいかもな? 君も知ってるだろ? 超音波検査だよっ」