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深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
窪みを慰め終えた医師が、無言で診察着の前ボタンを外す。
「えっ、せ、先生っ、何をっ?」
「んっ、治療だゾッ、それに、儂は医者だ、君は仕事だろっ?」
従順で命令に逆らえない麻希、必死に恥辱に耐える。
着痩せするとは、麻希の為にある言葉か? 細身、いや、華奢な外見には程遠い、意外に豊かな乳房が溢れ出た・・
(んっ? この娘、悔しいけど綺麗な乳房だわっ・・崇の掌に丁度良い大きさで、しかも、肉が詰まって揉み心地良さそうっ・・)
器具が窪みから、美乳の麓を抉る様に移動する。
普通の娘なら、目覚めるのに時間がかかるスペンス乳腺だが、性に恵まれた麻希は違った・・
窪みを愛された快感が、器具の移動に雪達磨式に膨れ上がった。
胸のGスポットと呼ばれる、スペンス乳腺・・
万人に1人も経験した事が無い、乳首逝き・・
性器や膣と異なり、長々と天国を味わえる夢のオーガズム・・
未熟な麻希は露知らぬが、その乳首逝きへ足を踏み出した身体。
(す、凄くイイよぉ〜 声、出ちゃぅ、でも耐えなきゃぁ・・嫌らしい娘は秘書になれ無いし、隣の男の子にも聴かれちゃぅ・・)
そんな、麻希の思いを嘲笑う様に、医師の慰めが続く・・
平静を装う余裕も無い麻希。
片手で口を覆い、片手でシーツを破れんばかりに鷲掴む・・
身体は動きを堪えるどころか、頭も背中も仰け反らせる。
そして・・
「・・・・ぁ、ぁ、ぁぁぁ・・」
か細いながらも、明らかな歓喜の啜り哭きが漏れ始めた。
「うふふ、麻希ぃぃ、どうしたのかしら? 嫌らしい声、漏れてるわよっ? もしかして、気持ちイイの? 普通の娘、そんなトコで感じ無いわよっ・・淫らな娘なんか、秘書失格ねっ・・それとも、溜まりまくってるのかしら?
別に、悶え狂って、哭きまくっても構わないわよっ・・ただ、隣の男達が驚いて、社長もどう思うかは知らないけどねっ・・」
再び、麻希に枷を嵌め直す美佐。
「えっ、せ、先生っ、何をっ?」
「んっ、治療だゾッ、それに、儂は医者だ、君は仕事だろっ?」
従順で命令に逆らえない麻希、必死に恥辱に耐える。
着痩せするとは、麻希の為にある言葉か? 細身、いや、華奢な外見には程遠い、意外に豊かな乳房が溢れ出た・・
(んっ? この娘、悔しいけど綺麗な乳房だわっ・・崇の掌に丁度良い大きさで、しかも、肉が詰まって揉み心地良さそうっ・・)
器具が窪みから、美乳の麓を抉る様に移動する。
普通の娘なら、目覚めるのに時間がかかるスペンス乳腺だが、性に恵まれた麻希は違った・・
窪みを愛された快感が、器具の移動に雪達磨式に膨れ上がった。
胸のGスポットと呼ばれる、スペンス乳腺・・
万人に1人も経験した事が無い、乳首逝き・・
性器や膣と異なり、長々と天国を味わえる夢のオーガズム・・
未熟な麻希は露知らぬが、その乳首逝きへ足を踏み出した身体。
(す、凄くイイよぉ〜 声、出ちゃぅ、でも耐えなきゃぁ・・嫌らしい娘は秘書になれ無いし、隣の男の子にも聴かれちゃぅ・・)
そんな、麻希の思いを嘲笑う様に、医師の慰めが続く・・
平静を装う余裕も無い麻希。
片手で口を覆い、片手でシーツを破れんばかりに鷲掴む・・
身体は動きを堪えるどころか、頭も背中も仰け反らせる。
そして・・
「・・・・ぁ、ぁ、ぁぁぁ・・」
か細いながらも、明らかな歓喜の啜り哭きが漏れ始めた。
「うふふ、麻希ぃぃ、どうしたのかしら? 嫌らしい声、漏れてるわよっ? もしかして、気持ちイイの? 普通の娘、そんなトコで感じ無いわよっ・・淫らな娘なんか、秘書失格ねっ・・それとも、溜まりまくってるのかしら?
別に、悶え狂って、哭きまくっても構わないわよっ・・ただ、隣の男達が驚いて、社長もどう思うかは知らないけどねっ・・」
再び、麻希に枷を嵌め直す美佐。