この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
窪みを慰め終えた医師が、無言で診察着の前ボタンを外す。
「えっ、せ、先生っ、何をっ?」
「んっ、治療だゾッ、それに、儂は医者だ、君は仕事だろっ?」
従順で命令に逆らえない麻希、必死に恥辱に耐える。

着痩せするとは、麻希の為にある言葉か? 細身、いや、華奢な外見には程遠い、意外に豊かな乳房が溢れ出た・・
(んっ? この娘、悔しいけど綺麗な乳房だわっ・・崇の掌に丁度良い大きさで、しかも、肉が詰まって揉み心地良さそうっ・・)

器具が窪みから、美乳の麓を抉る様に移動する。
普通の娘なら、目覚めるのに時間がかかるスペンス乳腺だが、性に恵まれた麻希は違った・・
窪みを愛された快感が、器具の移動に雪達磨式に膨れ上がった。

胸のGスポットと呼ばれる、スペンス乳腺・・
万人に1人も経験した事が無い、乳首逝き・・
性器や膣と異なり、長々と天国を味わえる夢のオーガズム・・
未熟な麻希は露知らぬが、その乳首逝きへ足を踏み出した身体。

(す、凄くイイよぉ〜 声、出ちゃぅ、でも耐えなきゃぁ・・嫌らしい娘は秘書になれ無いし、隣の男の子にも聴かれちゃぅ・・)

そんな、麻希の思いを嘲笑う様に、医師の慰めが続く・・
平静を装う余裕も無い麻希。
片手で口を覆い、片手でシーツを破れんばかりに鷲掴む・・
身体は動きを堪えるどころか、頭も背中も仰け反らせる。

そして・・
「・・・・ぁ、ぁ、ぁぁぁ・・」
か細いながらも、明らかな歓喜の啜り哭きが漏れ始めた。

「うふふ、麻希ぃぃ、どうしたのかしら? 嫌らしい声、漏れてるわよっ? もしかして、気持ちイイの? 普通の娘、そんなトコで感じ無いわよっ・・淫らな娘なんか、秘書失格ねっ・・それとも、溜まりまくってるのかしら?
別に、悶え狂って、哭きまくっても構わないわよっ・・ただ、隣の男達が驚いて、社長もどう思うかは知らないけどねっ・・」

再び、麻希に枷を嵌め直す美佐。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ