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第5章 麻希 キャスター志望 身体検査

勿論、乳首逝きの経験などある訳の無い麻希だった・・
(あぁ〜んっ・・狂いそぉ、先生・・麻希の、乳首もぉ・・)

麻希の濃いめだがピンク色の小粒な乳首・・
まだ触れてもいないのに、既に硬く勃起し慰めを待ち震えていた。

医師の責めが、何度も窪みから乳房に繰り返す。
そして・・玩具が麻希の乳首を捉えた・・
決して優しい慰めでは無かった・・
玩具の先端で、乳首を肉に減り込ませる如き愛撫、いや、責め・・

一瞬の間の後、信じ難い快感が麻希に襲いかかった。
一旦、乳房の肉に埋まった乳首が、その勃起力再びで起き上がる。
それを玩具の球が包み抑え込み、肉の中に押し戻す。
耐え切れずに、麻希の身体と脳が狂い、一気に登り詰めた・・

捲られた診察着を口に押し込み、辛うじて声を押し殺す。
愛らしい顔が、苦悶に歪み、目尻から泪を零す麻希・・
文字通り、跳ね回る身体、延々と続く、乳首でのアクメ。
(ぁぅっ ぁぅっ ぁぁぁぁ・・もぅ、許してぇぇ・・ぁぅぅぅ・・ぃゃぁぁぁ・・麻希、し、死んじゃぅぅ・・)

「・・・・ん んっ ん・・・ぅ、ぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・」

カーテン越しに響く、麻希の苦悶の呻き声に息を呑む男達。
「麻希ちゃん・・なんか、痛いコトを・・」
「猿轡されて、虐められてるみたいな呻き声だっ」

どれだけ逝かされ続けたのか？ 麻希の反応が弱まり始めた・・
(この娘、最後まで、声を漏らさずに我慢したわっ・・でも、こんなんじゃ、まだ許さないわょっ・・)

「先生っ、下半身のチェックもお願いしますねっ・・ほら、女の娘の腋とアソコの匂い、似てるって言うわよね？ この娘、下のリンパも滞ってるかも？」
「まぁ、これだけ逝っても、所詮はドライオーガズムだから、脳は兎も角、身体はまだ反応する筈だなぁ？
後は、この娘の性欲次第で、感じるかどうかだっ・・」
「きっと、平気よっ・・この娘、溜まってるし、可愛い顔して、ホントは物凄くエッチ好きな身体だから・・
ちゃんと、調べて、社長に報告しないと・・」