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深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
まだ青息吐息の麻希の診察着を完全に剥ぎ取った。
左腕で胸を、右手で股間を隠す麻希。
「麻希クン、下半身も同じ治療を施すがいいねっ?」
「えっ? 下半身って、ど、何処をっ?」
「んっ、太腿部リンパ節だ、太腿から性器に繋がってるんだよ」
「ち、ちょっとぉ、せ、性器って、ア、アソコ?」
「麻希っ、逆らう気? 私、今日は社長の代わりよっ・・秘書は、社長命令は絶対なのっ? それとも、辞めるのかなぁ?」
言うなりにならざるを得ない麻希。
麻希の豊かな太腿を、卑猥な眼で見詰めていた医師が、無数の突起で覆われた、ピンポン玉程の妖しい器具を取り出し、美佐に頷く。
麻希の手を退かし、強引に器具を股間に押し当て太腿で挟ませる。
タオルケットで胸と股間を隠し、隣室から男達を呼び寄せる医師。
「えっえっ? 何で、男の人が・・?」
「貴女が秘書に相応しいか? 男の目でも審査して貰う為よっ・・」
「君達、この娘の右手と脚を押さえてくれるか? この娘、くすぐったがり屋だから、動かぬ様になっ、儂等は隣で打合せを・・」
低周波治療のパッドを太腿に貼り、タイマーを入れる医師。
「麻希っ、そのムチムチの肉で、器具をしっかりと挟んで無いと、玩具の音が聞こえちゃうわよっ・・ふふ、頑張ってネ・・」
美佐が麻希に囁き、玩具のリモコンを見せつける。
3人の男が分かれて、手脚を掴んだ時に、治療器が作動し始めた。
外腿と内腿に2ヶ所ずつのパッドに、低周波が流れる度に、麻希の豊かな弾力に富んだ肉が、プルプルと妖しく震える・・
(・・ぁ、やんっ、ピリピリするぅぅ・・でも、何か少し、き、気持ちいいかもっ・・)
男達の眼を意識しながらも、心地良さを密かに味わう麻希。
ソファに座る美佐が、一瞬だけ玩具のスイッチを押した。
僅か1秒に満たない作動、電気に触れた様にお尻を浮かす麻希。
(えっ? い、今の、何っ? アソコがブルッて、まさかっ・・?)
麻希と美佐の視線が合う、嘲笑いながら、リモコンを振って見せ付ける美佐。
左腕で胸を、右手で股間を隠す麻希。
「麻希クン、下半身も同じ治療を施すがいいねっ?」
「えっ? 下半身って、ど、何処をっ?」
「んっ、太腿部リンパ節だ、太腿から性器に繋がってるんだよ」
「ち、ちょっとぉ、せ、性器って、ア、アソコ?」
「麻希っ、逆らう気? 私、今日は社長の代わりよっ・・秘書は、社長命令は絶対なのっ? それとも、辞めるのかなぁ?」
言うなりにならざるを得ない麻希。
麻希の豊かな太腿を、卑猥な眼で見詰めていた医師が、無数の突起で覆われた、ピンポン玉程の妖しい器具を取り出し、美佐に頷く。
麻希の手を退かし、強引に器具を股間に押し当て太腿で挟ませる。
タオルケットで胸と股間を隠し、隣室から男達を呼び寄せる医師。
「えっえっ? 何で、男の人が・・?」
「貴女が秘書に相応しいか? 男の目でも審査して貰う為よっ・・」
「君達、この娘の右手と脚を押さえてくれるか? この娘、くすぐったがり屋だから、動かぬ様になっ、儂等は隣で打合せを・・」
低周波治療のパッドを太腿に貼り、タイマーを入れる医師。
「麻希っ、そのムチムチの肉で、器具をしっかりと挟んで無いと、玩具の音が聞こえちゃうわよっ・・ふふ、頑張ってネ・・」
美佐が麻希に囁き、玩具のリモコンを見せつける。
3人の男が分かれて、手脚を掴んだ時に、治療器が作動し始めた。
外腿と内腿に2ヶ所ずつのパッドに、低周波が流れる度に、麻希の豊かな弾力に富んだ肉が、プルプルと妖しく震える・・
(・・ぁ、やんっ、ピリピリするぅぅ・・でも、何か少し、き、気持ちいいかもっ・・)
男達の眼を意識しながらも、心地良さを密かに味わう麻希。
ソファに座る美佐が、一瞬だけ玩具のスイッチを押した。
僅か1秒に満たない作動、電気に触れた様にお尻を浮かす麻希。
(えっ? い、今の、何っ? アソコがブルッて、まさかっ・・?)
麻希と美佐の視線が合う、嘲笑いながら、リモコンを振って見せ付ける美佐。