この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
低周波が強まる、心地良さが痛みに変わる・・
(ううっ・・い、痛いっ・・・・ぁぁぁぁ・・アソコ、震えるぅ)
美佐が、低周波の作動に合わせて玩具を振動させる、太腿と性器の快感が合わさり、麻希が狂った・・

背中を弓なりにし、浮かせたお尻を妖しく振り乱す、声を堪えようと口に当てた拳が、手の甲に、そして掌に変わる。
「・・ぁ、ぁ、あぁぁ・・い、嫌ぁぁ・・だ、駄目ぇぇ」
耐え切れずに漏れ始める、苦悶と快楽の混じった叫び。

30分の治療が終わる、汗塗れの麻希。

「ま、麻希ちゃん・・痛かったんだ、可哀想にっ・・」
「でも、何か艶っぽい声も・・? まさか、感じてたとか?」
「甘酸っぱい匂い、しないかっ? 女の娘のエッチな匂い・・?」

「麻希っ、答えなさいよっ・・痛かったの? 感じてたの?」

「美佐さんの意地悪っ、こんな痛い治療して・・麻希、必死に我慢してたのよっ・・感じる訳なんて無いです」
(い、痛かった、けど・・アソコも、キュンッてなっちゃった・・)
「あらっ、そうかしら? 女の娘って、意外にMが多いから・・特に貴女みたいな、清楚な振りの娘にねっ・・ 男の人に確認して貰いましょうね? あとついでに、匂いもねっ・・」

パッドを外す際に、器具も密かに回収した美佐。

「さぁ、貴方達、先ずは腋とタオルの上から、股間の匂いを確認して頂戴、焦らずに交代でねっ・・」
タオルを伸ばし、太腿を固く閉じて恥辱に耐える麻希。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ