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深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
低周波が強まる、心地良さが痛みに変わる・・
(ううっ・・い、痛いっ・・・・ぁぁぁぁ・・アソコ、震えるぅ)
美佐が、低周波の作動に合わせて玩具を振動させる、太腿と性器の快感が合わさり、麻希が狂った・・
背中を弓なりにし、浮かせたお尻を妖しく振り乱す、声を堪えようと口に当てた拳が、手の甲に、そして掌に変わる。
「・・ぁ、ぁ、あぁぁ・・い、嫌ぁぁ・・だ、駄目ぇぇ」
耐え切れずに漏れ始める、苦悶と快楽の混じった叫び。
30分の治療が終わる、汗塗れの麻希。
「ま、麻希ちゃん・・痛かったんだ、可哀想にっ・・」
「でも、何か艶っぽい声も・・? まさか、感じてたとか?」
「甘酸っぱい匂い、しないかっ? 女の娘のエッチな匂い・・?」
「麻希っ、答えなさいよっ・・痛かったの? 感じてたの?」
「美佐さんの意地悪っ、こんな痛い治療して・・麻希、必死に我慢してたのよっ・・感じる訳なんて無いです」
(い、痛かった、けど・・アソコも、キュンッてなっちゃった・・)
「あらっ、そうかしら? 女の娘って、意外にMが多いから・・特に貴女みたいな、清楚な振りの娘にねっ・・ 男の人に確認して貰いましょうね? あとついでに、匂いもねっ・・」
パッドを外す際に、器具も密かに回収した美佐。
「さぁ、貴方達、先ずは腋とタオルの上から、股間の匂いを確認して頂戴、焦らずに交代でねっ・・」
タオルを伸ばし、太腿を固く閉じて恥辱に耐える麻希。
(ううっ・・い、痛いっ・・・・ぁぁぁぁ・・アソコ、震えるぅ)
美佐が、低周波の作動に合わせて玩具を振動させる、太腿と性器の快感が合わさり、麻希が狂った・・
背中を弓なりにし、浮かせたお尻を妖しく振り乱す、声を堪えようと口に当てた拳が、手の甲に、そして掌に変わる。
「・・ぁ、ぁ、あぁぁ・・い、嫌ぁぁ・・だ、駄目ぇぇ」
耐え切れずに漏れ始める、苦悶と快楽の混じった叫び。
30分の治療が終わる、汗塗れの麻希。
「ま、麻希ちゃん・・痛かったんだ、可哀想にっ・・」
「でも、何か艶っぽい声も・・? まさか、感じてたとか?」
「甘酸っぱい匂い、しないかっ? 女の娘のエッチな匂い・・?」
「麻希っ、答えなさいよっ・・痛かったの? 感じてたの?」
「美佐さんの意地悪っ、こんな痛い治療して・・麻希、必死に我慢してたのよっ・・感じる訳なんて無いです」
(い、痛かった、けど・・アソコも、キュンッてなっちゃった・・)
「あらっ、そうかしら? 女の娘って、意外にMが多いから・・特に貴女みたいな、清楚な振りの娘にねっ・・ 男の人に確認して貰いましょうね? あとついでに、匂いもねっ・・」
パッドを外す際に、器具も密かに回収した美佐。
「さぁ、貴方達、先ずは腋とタオルの上から、股間の匂いを確認して頂戴、焦らずに交代でねっ・・」
タオルを伸ばし、太腿を固く閉じて恥辱に耐える麻希。