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深野芸能事務所 肉欲の日々
第5章 麻希 キャスター志望 身体検査
医師が取り出したグロテスクな器具に、息を呑む麻希。
漆黒のバイブに似た形容、異なるのは亀頭が先端と半ばに着いて、更に胴体が無数の大小の突起で覆われていた・・

「せ、先生ぃ、それ、何? それを、まさかっ?」
「んっ? そうだよっ・・コレで君の膣内に低周波を流して、膣肉の動きで、溜まったリンパの残滓を流し出すんだっ・・」

「うふっ、麻希っ、気持ちイイわよぉ・・あ、でも、コレって治療だから、感じても我慢するのよっ・・
社長も、治療で感じて逝っちゃう様な嫌らしい娘は、秘書にする訳は無いでしょうしねっ・・」

美佐が麻希のショーツを横にズラした・・
透明な粘液が糸を何本も引き、麻希の性器が露わになった。
両手で顔を覆い、懸命に恥辱に耐える麻希。

完全に口を開いた、小振りな麻希の性器・・
充血し腫れた淫肉が勝手に蠢き、まるで別の生き物のようだ。

「美佐、この娘、不慣れだから、オイルを塗してあげなさい」
「えっ? オイル・・? あ、そう言う事ねっ・・」

器具の胴体を性器に当て、大陰唇の合間を擦り上げた・・
女の娘を悦ばす為に作られた特製の器具・・
それで、施される究極のペッティング、耐えられる筈も無かった。

「あ、あ、あぁぁぁぁ・・」
愉悦の啜り哭きを漏らし、よがりまくる麻希。
「あらっ? 嫌らしい声っ・・男の子もビックリしてるわよっ」
あっという間に、器具が麻希の愛液で塗れる。

何度か器具を往復させる、破裂しそうに高まる性欲、まだピンク色の秘腔が、鯉の如く口をヒクヒクと開け閉めする。
「まぁ、もう欲しいのっ? 余程、溜まってるのね? なら、ほらっ」

先端を秘腔に当てがうや否や、一気に器具を貫き通す美佐。
「あ、くぅぅ・・あっ、はあぁぁぁぁ・・」
苦悶と快楽の混ざった呻き、しかし、根元まで呑み込む性器・・

「麻希、埋め込んだら、動かす必要無いゾッ・・低周波で、この娘の秘肉が勝手に反応するから、まぁ、観ててご覧っ・・」
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