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深野芸能事務所 肉欲の日々
第6章 恭子 女優 拘束

首脳陣の男が恭子に近付く、その狂気の目に息を呑む恭子。
「おい、明っ、俺はまだお前を疑ってるんだ・・情報では、その仲間とこの娘は、想い合っているそうだが? お前の目の前で、この娘を悶え狂わせるが、構わないかなっ?」
「んっ? 何の事ですかね? 俺は一向に構いませんが? まぁ、これだけの女ですから、俺も目の保養にっ・・」
明が、恭子の拘束を解きながら、そっと耳元で囁く。
「恭子、どうする? 2人で闘うかっ?」
「駄目よっ、まだ早いわっ・・私なら、ナニをサれてもっ・・」
「でも、恭子が嫌らしい事をサれるの、俺、耐えらん無いよっ」
「えっ、明ぁぁ、それ、本気なの? う、嬉しいっ・・ね、恭子、大丈夫だからっ、絶対に、何サれても耐えるから・・
で、でも、もしも・・恭子が感じても、嫌いになら無いでねっ」
「あぁ、女の娘だから、気持ち良くなるのは仕方ないけど・・絶対に、気を遣ら無いで、欲しい・・俺、そんなの嫌だっ・・」
「・・は、はぃっ」
全員がグルだと知らない恭子。
自分でも知らない、隠れた性癖が目覚めた始めた恭子。
心に想う男の為に、陵辱に耐えると誓い、高まる被虐心。
何故か黒いシーツのベッドに、仰向けに寝かされた恭子・・
明が見守る中、男がホットパンツを剥ぎ取った。
水色のビキニショーツが露わになる。
「あっ・・き、恭子ちゃんっ、な、何でっ?」
観客の驚きの声。
アップにされた恭子の股間・・
汗? いや、誰が観ても明らかな、淫らな汁で濡れた股間部。
半端じゃ無い色濃いシミで、紅色の性器の色合いさえ透けていた。
「おい、明っ、お前の女の匂いを嗅ぐが、ホントに良いんだな?」
「ですからぁ、俺、関係無いですから・・存分に、匂いでも何でもどうゾッ・・ただ、この娘可愛い顔して、結構、匂いそうですよ」
「おい、明っ、俺はまだお前を疑ってるんだ・・情報では、その仲間とこの娘は、想い合っているそうだが? お前の目の前で、この娘を悶え狂わせるが、構わないかなっ?」
「んっ? 何の事ですかね? 俺は一向に構いませんが? まぁ、これだけの女ですから、俺も目の保養にっ・・」
明が、恭子の拘束を解きながら、そっと耳元で囁く。
「恭子、どうする? 2人で闘うかっ?」
「駄目よっ、まだ早いわっ・・私なら、ナニをサれてもっ・・」
「でも、恭子が嫌らしい事をサれるの、俺、耐えらん無いよっ」
「えっ、明ぁぁ、それ、本気なの? う、嬉しいっ・・ね、恭子、大丈夫だからっ、絶対に、何サれても耐えるから・・
で、でも、もしも・・恭子が感じても、嫌いになら無いでねっ」
「あぁ、女の娘だから、気持ち良くなるのは仕方ないけど・・絶対に、気を遣ら無いで、欲しい・・俺、そんなの嫌だっ・・」
「・・は、はぃっ」
全員がグルだと知らない恭子。
自分でも知らない、隠れた性癖が目覚めた始めた恭子。
心に想う男の為に、陵辱に耐えると誓い、高まる被虐心。
何故か黒いシーツのベッドに、仰向けに寝かされた恭子・・
明が見守る中、男がホットパンツを剥ぎ取った。
水色のビキニショーツが露わになる。
「あっ・・き、恭子ちゃんっ、な、何でっ?」
観客の驚きの声。
アップにされた恭子の股間・・
汗? いや、誰が観ても明らかな、淫らな汁で濡れた股間部。
半端じゃ無い色濃いシミで、紅色の性器の色合いさえ透けていた。
「おい、明っ、お前の女の匂いを嗅ぐが、ホントに良いんだな?」
「ですからぁ、俺、関係無いですから・・存分に、匂いでも何でもどうゾッ・・ただ、この娘可愛い顔して、結構、匂いそうですよ」

