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深野芸能事務所 肉欲の日々
第6章 恭子 女優 拘束
男が、強引に恭子の脚を開かせ、股間に顔を埋めた・・
余りの恥辱に、元来の清楚な性格が頭をもたげる恭子。
(嫌ぁぁ・・助けてぇ、明ぁぁ・・こんなのぉ・・)
「んんぅっ、可愛い顔をして、お前、凄い臭いだなぁ? 明ぁ、コレは耐えらん無かったのは、俺も分かるよっ・・」
「ですからぁ、俺達は、仲間でも無いし、そんな仲でも無いです」
更に、男の言葉責めは続く。
「なぁっ・・どれだけ、男にシて貰って無かったんだ? 可哀想に、こんなに身体は熟してて・・いつも疼いた身体を、オナニーで癒してたんだろっ?
だから、中途半端で、溜まって臭うんだよっ・・愛しい男の前で、存分に可愛がって、全て吐き出させてやるよっ・・」
いきなり、タンクトップを剥ぎ取る男。
「えっえっ? き、恭子の、胸、ち、乳首もっ、ええぇぇっ?」
余りに呆気ない、恭子のバストトップの露出・・
圧倒的な隆起と乳首だった・・
アイドル時代から、愛らしい顔に反して、噂だった恭子の巨乳。
シェイプアップされた今も、いや、だからこそ、観客を圧倒する、お椀型の見事な隆起が晒された・・
その、肉が詰まった乳房よりも、紅茶色の卑猥な乳首に、観客の誰もが息を呑んだ。
「明、良いんだなっ?」
男が徐に、オイルを持ち出して、恭子の胸に垂らし始めた。
余りの展開に、コレが撮影なのかも分からなくなった恭子。
男の指が、既に勃起し始めていた、恭子の乳首を愛撫する。
鍵盤を叩く様に、ギターのアルペジオの様に踊る指先。
「はぁはぁはぁ・・あ、あぁぁぁぁ・・ハァハァ・・」
あのCMの荒い息遣い・・
余りの恥辱に、元来の清楚な性格が頭をもたげる恭子。
(嫌ぁぁ・・助けてぇ、明ぁぁ・・こんなのぉ・・)
「んんぅっ、可愛い顔をして、お前、凄い臭いだなぁ? 明ぁ、コレは耐えらん無かったのは、俺も分かるよっ・・」
「ですからぁ、俺達は、仲間でも無いし、そんな仲でも無いです」
更に、男の言葉責めは続く。
「なぁっ・・どれだけ、男にシて貰って無かったんだ? 可哀想に、こんなに身体は熟してて・・いつも疼いた身体を、オナニーで癒してたんだろっ?
だから、中途半端で、溜まって臭うんだよっ・・愛しい男の前で、存分に可愛がって、全て吐き出させてやるよっ・・」
いきなり、タンクトップを剥ぎ取る男。
「えっえっ? き、恭子の、胸、ち、乳首もっ、ええぇぇっ?」
余りに呆気ない、恭子のバストトップの露出・・
圧倒的な隆起と乳首だった・・
アイドル時代から、愛らしい顔に反して、噂だった恭子の巨乳。
シェイプアップされた今も、いや、だからこそ、観客を圧倒する、お椀型の見事な隆起が晒された・・
その、肉が詰まった乳房よりも、紅茶色の卑猥な乳首に、観客の誰もが息を呑んだ。
「明、良いんだなっ?」
男が徐に、オイルを持ち出して、恭子の胸に垂らし始めた。
余りの展開に、コレが撮影なのかも分からなくなった恭子。
男の指が、既に勃起し始めていた、恭子の乳首を愛撫する。
鍵盤を叩く様に、ギターのアルペジオの様に踊る指先。
「はぁはぁはぁ・・あ、あぁぁぁぁ・・ハァハァ・・」
あのCMの荒い息遣い・・