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深野芸能事務所 肉欲の日々
第6章 恭子 女優 拘束
既に千切れんばかりに、硬く勃起した恭子の乳首。
男が明を見ながら、恭子の乳首を咥えた・・
思わず、眼を背ける明・・
そんな明を観ながら、拳を口に当て、懸命に声を押し殺す恭子。
「なぁ、コレ、恭子ちゃん、マジで舐められて感じてるよぉ」
観客の悲痛な声。
恭子の乳首を味わい尽くした男の指が、当然の如く下腹部へ・・
無意識に伸びた恭子の手を、払い除ける男。
「濡れてんのバレてるんだゾッ? それとも縛られたいのかな?」
諦めたのか? 両脚を閉じたまま、意地とプライドで、平静な表情で仰向けで眼を瞑る恭子・・
「ふっ、勝手にシろって事かな? なら、ジックリ愉しむが、いつまで無視していられるかなっ? 身体は正直だからなぁ・・」
男の指先が、ビキニショーツを潜り始める、閉じた瞳に長い睫毛がピクッと震えた。
スクリーンが、恭子の身体全体・顔のアップ・手のアップ・股間のアップに分割された。
股間のアップ・・指先が恭子の恥毛を掻き乱す、緩やかな快感。
手のアップ・・ピクッと震える敏感な恭子。
顔のアップ・・半開きになった唇から、ピンク色の舌先が覗く。
恥毛を引かれる刺激が、性器に伝わり心地良く疼く恭子。
「な、何か、恭子ちゃん、凄く気持ち良さそうだっ・・」
「あぁ、あの男、このまま、アソコをっ・・」
指が性器に迫る、恭子が生唾を呑む音を高感度マイクが拾った。
ピチャッ クチャ・・
「・・・・ぅっ・・ぁ・・」
淫水音と、それを追う微かな呻きが、淫らに館内に響き渡る・・
咳き一つ聞こえない館内、息を止めスクリーンを凝視する観客。
「んっ・・思ってた以上に潤ってるなぁ? それも、物凄い粘り気の汁だっ・・恭子、お前、いつもこんなに濡れるのかっ?」
「・・・・」
憎悪にギラついた瞳で男を睨み付ける恭子。
男が明を見ながら、恭子の乳首を咥えた・・
思わず、眼を背ける明・・
そんな明を観ながら、拳を口に当て、懸命に声を押し殺す恭子。
「なぁ、コレ、恭子ちゃん、マジで舐められて感じてるよぉ」
観客の悲痛な声。
恭子の乳首を味わい尽くした男の指が、当然の如く下腹部へ・・
無意識に伸びた恭子の手を、払い除ける男。
「濡れてんのバレてるんだゾッ? それとも縛られたいのかな?」
諦めたのか? 両脚を閉じたまま、意地とプライドで、平静な表情で仰向けで眼を瞑る恭子・・
「ふっ、勝手にシろって事かな? なら、ジックリ愉しむが、いつまで無視していられるかなっ? 身体は正直だからなぁ・・」
男の指先が、ビキニショーツを潜り始める、閉じた瞳に長い睫毛がピクッと震えた。
スクリーンが、恭子の身体全体・顔のアップ・手のアップ・股間のアップに分割された。
股間のアップ・・指先が恭子の恥毛を掻き乱す、緩やかな快感。
手のアップ・・ピクッと震える敏感な恭子。
顔のアップ・・半開きになった唇から、ピンク色の舌先が覗く。
恥毛を引かれる刺激が、性器に伝わり心地良く疼く恭子。
「な、何か、恭子ちゃん、凄く気持ち良さそうだっ・・」
「あぁ、あの男、このまま、アソコをっ・・」
指が性器に迫る、恭子が生唾を呑む音を高感度マイクが拾った。
ピチャッ クチャ・・
「・・・・ぅっ・・ぁ・・」
淫水音と、それを追う微かな呻きが、淫らに館内に響き渡る・・
咳き一つ聞こえない館内、息を止めスクリーンを凝視する観客。
「んっ・・思ってた以上に潤ってるなぁ? それも、物凄い粘り気の汁だっ・・恭子、お前、いつもこんなに濡れるのかっ?」
「・・・・」
憎悪にギラついた瞳で男を睨み付ける恭子。