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深野芸能事務所 肉欲の日々
第6章 恭子 女優 拘束
クチャ クチャ ヌチャッ・・
ショーツの中で、指が性器を弄ぶのが透けて見える。
「おいっ、マジで触ってるのか? あの卑猥な音っ・・」
「まさか? 恭子は平気じゃんっ、前張り着けてるよっ・・」
「ふふっ、辛抱強いなぁ? なら、女の娘が最も悦ぶトコを慰めてやろうか?」
指がショーツの中で複雑な動きをした、大きく身動ぐ恭子。
「ほらっ、皮を剥いてやったゾッ・・さて、愉しませてやるよ」
指がユックリと円を描き始める。
クチャ クチョ・・時折、指が秘腔から蜜を掬う音。
蜜を塗りつけたクリトリスを、滑らかに転がす・・
剥かれ膨らんだ、性神経の塊の如き肉球を慰められ、いつまでも平静を装っていられる筈も無かった。
「観ろよっ、恭子の手と顔をっ・・」
いつの間にか、片手でシーツを鷲掴み、片手の甲を口に当てている恭子。
「お医者さんごっこも飽きるだろう? そろそろ、大人の遊びを始めるか? おいっ、明、交代だっ・・」
そう言い、指をショーツから引き抜いた男。
「えっ? マ、マジィ? 生で触ってたのかよっ、アイツ?」
「いゃ、絶対に嘘だっ・・ヤラセだよ、卵の白身とかっ・・」
男の指からは透明な粘液が、長い糸を引いていた・・
「恭子っ、これから明と愛し合って貰うが、万が一、気を遣る様なら、彼を仲間と認めるからなっ?」
「恭子っ、そう言う事だよ・・我慢出来るよなっ?」
「んっ・・でも、明に愛されたら・・」
「大丈夫だよ、俺がコントロールするから」
「私、どうしたら?」
「簡単さっ、今迄と同じに・・じっとサれるがままに、声も我慢してなっ・・勿論、逝くなよっ」
ショーツの中で、指が性器を弄ぶのが透けて見える。
「おいっ、マジで触ってるのか? あの卑猥な音っ・・」
「まさか? 恭子は平気じゃんっ、前張り着けてるよっ・・」
「ふふっ、辛抱強いなぁ? なら、女の娘が最も悦ぶトコを慰めてやろうか?」
指がショーツの中で複雑な動きをした、大きく身動ぐ恭子。
「ほらっ、皮を剥いてやったゾッ・・さて、愉しませてやるよ」
指がユックリと円を描き始める。
クチャ クチョ・・時折、指が秘腔から蜜を掬う音。
蜜を塗りつけたクリトリスを、滑らかに転がす・・
剥かれ膨らんだ、性神経の塊の如き肉球を慰められ、いつまでも平静を装っていられる筈も無かった。
「観ろよっ、恭子の手と顔をっ・・」
いつの間にか、片手でシーツを鷲掴み、片手の甲を口に当てている恭子。
「お医者さんごっこも飽きるだろう? そろそろ、大人の遊びを始めるか? おいっ、明、交代だっ・・」
そう言い、指をショーツから引き抜いた男。
「えっ? マ、マジィ? 生で触ってたのかよっ、アイツ?」
「いゃ、絶対に嘘だっ・・ヤラセだよ、卵の白身とかっ・・」
男の指からは透明な粘液が、長い糸を引いていた・・
「恭子っ、これから明と愛し合って貰うが、万が一、気を遣る様なら、彼を仲間と認めるからなっ?」
「恭子っ、そう言う事だよ・・我慢出来るよなっ?」
「んっ・・でも、明に愛されたら・・」
「大丈夫だよ、俺がコントロールするから」
「私、どうしたら?」
「簡単さっ、今迄と同じに・・じっとサれるがままに、声も我慢してなっ・・勿論、逝くなよっ」