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深野芸能事務所 肉欲の日々
第7章 里穂 グラドル オナニー
その頃、男子寮の部屋では・・
「んっ・・いいぃ、そぉ、ソコ、あんっ、強くぅぅ・・」
ソファに3人で座り、明と順にペッティングをさせながら、里穂にメールを送っているユキ。
「ユキっ、お前、こんな時に、スマホ止めろよっ・・」
突然、2人の手を振り払う。
「ごめん、怒ったのか?」
「違うわよ、後で沢山シてねっ・・それより、お願いがあるの、きっと愉しいからっ・・」
ユキが妖しい笑みを浮かべ、2人に計画を持ちかけた。
「えっ、本気かよっ? 里穂ちゃんなら、前々から狙ってたし・・でも、あの娘、社長のお気にだろ? 平気かなぁ?」
「心配無いわよっ・・見習い中は禁止の、エッチな現場を押さえるんだから、何も逆らえないわよっ・・」
「俺はヤるゼッ・・ああいう清楚な振りをしてる娘、何かムカつくんだっ・・それに、あの身体、一度レッスンで水着姿を観たけど、胸もだけど、ムチムチの太腿が堪んないゼッ・・」
「順がその気なら俺もっ・・可愛い顔で、どんな声で啼くのか?」
「でもユキっ、あの娘、不貞腐れて寝てたら・・?」
「ふっ、大丈夫よっ、女の声の身体は分かってるから・・一度でも火が着いたら、そう簡単には鎮まら無いものよっ・・
それに、あの娘、もうじきアレだし、疼きまくってた筈よっ。
あと、コッソリと媚薬も飲ませたから、きっと、面白いショーが愉しめるわよっ・・
あ、でも、貴方達は、最後は私とよっ・・いいわね? 里穂を天国に連れて行くのは、私だからねっ・・」
「んっ、構わないゼッ・・そういや、ユキ、お前、バイだって噂、ホントだったのか?」
「そんなの、どうでもいいでしょ? それより、あの娘が我慢出来ずに、おねだりするトコ、ちゃんと撮るのよっ・・?」
忍び足で、女子寮に向かう3人。
「んっ・・いいぃ、そぉ、ソコ、あんっ、強くぅぅ・・」
ソファに3人で座り、明と順にペッティングをさせながら、里穂にメールを送っているユキ。
「ユキっ、お前、こんな時に、スマホ止めろよっ・・」
突然、2人の手を振り払う。
「ごめん、怒ったのか?」
「違うわよ、後で沢山シてねっ・・それより、お願いがあるの、きっと愉しいからっ・・」
ユキが妖しい笑みを浮かべ、2人に計画を持ちかけた。
「えっ、本気かよっ? 里穂ちゃんなら、前々から狙ってたし・・でも、あの娘、社長のお気にだろ? 平気かなぁ?」
「心配無いわよっ・・見習い中は禁止の、エッチな現場を押さえるんだから、何も逆らえないわよっ・・」
「俺はヤるゼッ・・ああいう清楚な振りをしてる娘、何かムカつくんだっ・・それに、あの身体、一度レッスンで水着姿を観たけど、胸もだけど、ムチムチの太腿が堪んないゼッ・・」
「順がその気なら俺もっ・・可愛い顔で、どんな声で啼くのか?」
「でもユキっ、あの娘、不貞腐れて寝てたら・・?」
「ふっ、大丈夫よっ、女の声の身体は分かってるから・・一度でも火が着いたら、そう簡単には鎮まら無いものよっ・・
それに、あの娘、もうじきアレだし、疼きまくってた筈よっ。
あと、コッソリと媚薬も飲ませたから、きっと、面白いショーが愉しめるわよっ・・
あ、でも、貴方達は、最後は私とよっ・・いいわね? 里穂を天国に連れて行くのは、私だからねっ・・」
「んっ、構わないゼッ・・そういや、ユキ、お前、バイだって噂、ホントだったのか?」
「そんなの、どうでもいいでしょ? それより、あの娘が我慢出来ずに、おねだりするトコ、ちゃんと撮るのよっ・・?」
忍び足で、女子寮に向かう3人。