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深野芸能事務所 肉欲の日々
第8章 里穂 グラドル ② 4P
2人の想いも知らずに、ユキがマッチを擦る・・お仕置きの始まり。
「あらぁ? 何か順といい雰囲気だけど・・さぁ、始めるわよっ、気休め言っても仕方ないから、ハッキリ言って辛くて狂うわよっ・・覚悟はいいわねっ? うふ、行くわよっ・・」
「えっ、ま、待っ・・・・あうっ、くひぃぃぃ・・あ、あ・・」
文字通り、焼け火箸で貫かれた如き激痛・・
「里穂ぉ、痛くて辛いだろうけど、30秒だけだっ、耐えるんだっ」
順が里穂の顔を自らの胸に押し当てる。
たかが30秒、しかし里穂には永遠の地獄の時間が過ぎた・・
順に抱かれたまま、声も出せずに震えている里穂。
ユキがもう1本のマッチを持つのを見て、順にしがみ付いた。
「順ぅぅ、もう嫌だよぉ・・た、助けてぇぇ・・」
「里穂、コレ、お仕置きだよっ・・途中で終わりは無いのよっ」
「お願い、ユキぃ、痛いの、許してぇ、里穂、デビュー出来なくてもいいから・・」
「ユキっ、里穂ちゃん、おかしくなっちゃうよっ、止めよう」
「あぁ、もう充分じゃないかっ?」
ユキが明と順を睨み付ける。
「全く、皆、だらし無いわねっ? 仕方ない、妥協案よっ・・2人で里穂の腋と胸を可愛がってあげなさいよっ・・
快感で苦痛が相殺されるから・・その代わり、マッチじゃ無くて、ライターを使うわよ、んっ、5分位は炙るから・・いいね、里穂?」
明が嬉々として、タンクトップを捲る、されるがままの里穂・・
女のユキが羨む程の、美巨乳が露わになった。
綺麗なお椀型の乳房、見るからに肉が詰まり、仰向けでも微動だにせずに、誇らしげに聳えていた。
透ける程に青白く、滑らかな乳房の肌・・
その中心に、やや小粒の、ハッとする程に色濃い紅茶色の突起。
まだ触れてもいないのに、何故か既に勃ち始めていた・・
「あらぁ? 何か順といい雰囲気だけど・・さぁ、始めるわよっ、気休め言っても仕方ないから、ハッキリ言って辛くて狂うわよっ・・覚悟はいいわねっ? うふ、行くわよっ・・」
「えっ、ま、待っ・・・・あうっ、くひぃぃぃ・・あ、あ・・」
文字通り、焼け火箸で貫かれた如き激痛・・
「里穂ぉ、痛くて辛いだろうけど、30秒だけだっ、耐えるんだっ」
順が里穂の顔を自らの胸に押し当てる。
たかが30秒、しかし里穂には永遠の地獄の時間が過ぎた・・
順に抱かれたまま、声も出せずに震えている里穂。
ユキがもう1本のマッチを持つのを見て、順にしがみ付いた。
「順ぅぅ、もう嫌だよぉ・・た、助けてぇぇ・・」
「里穂、コレ、お仕置きだよっ・・途中で終わりは無いのよっ」
「お願い、ユキぃ、痛いの、許してぇ、里穂、デビュー出来なくてもいいから・・」
「ユキっ、里穂ちゃん、おかしくなっちゃうよっ、止めよう」
「あぁ、もう充分じゃないかっ?」
ユキが明と順を睨み付ける。
「全く、皆、だらし無いわねっ? 仕方ない、妥協案よっ・・2人で里穂の腋と胸を可愛がってあげなさいよっ・・
快感で苦痛が相殺されるから・・その代わり、マッチじゃ無くて、ライターを使うわよ、んっ、5分位は炙るから・・いいね、里穂?」
明が嬉々として、タンクトップを捲る、されるがままの里穂・・
女のユキが羨む程の、美巨乳が露わになった。
綺麗なお椀型の乳房、見るからに肉が詰まり、仰向けでも微動だにせずに、誇らしげに聳えていた。
透ける程に青白く、滑らかな乳房の肌・・
その中心に、やや小粒の、ハッとする程に色濃い紅茶色の突起。
まだ触れてもいないのに、何故か既に勃ち始めていた・・