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深野芸能事務所 肉欲の日々
第8章 里穂 グラドル ② 4P
里穂の隆起と突起に見惚れる2人に声を掛ける。
「ほらっ、同時に始めるわよっ・・窪みを舌で、乳首は指で慰めてあげてねっ、この娘が苦痛を忘れるくらいに・・」
腕を押さえ、舌を窪みに這わせ、乳房を揉み乳首を嬲る2人。
それを確認したユキが、徐にライターの焔で針を炙り出した。
再び襲い掛かる地獄の激痛・・
しかし、同時に、両腋の窪みと乳首から、身の毛もよだつ程の快感が、身体中を奔り脳に到達する。
(何て弾力のある乳房なんだっ? 指先を減り込ませても、押し返してくる。そして、この乳首・・可愛い顔して、この淫らな色・・それも、敏感で、千切れそうに硬く勃起して・・
それより、窪みの味だっ・・汗のしょっぱさに、粘液の酸っぱさ、甘酸っぱい匂い・・最高の女体だゼッ・・)
2人の愛撫に触発され、里穂の隠れた隠微な性癖が目覚めた・・
耐える事が快楽だったのが、苦痛其の物が快感に変わり始めた。
「あ、あっ・・い、嫌ぁぁ、あぅっ あぁぁ・・くぅぅぅっ・・」
漏れる呻きに、甘い響きが混ざり、拒絶の哀願も、女の娘特有の、続きを求める反語に聞こえる。
相変わらず、苦悶に耐える如き歪んだ表情だが、良く見ると小鼻が開き、時折、可愛いくピンク色の舌が唇を舐める。
(あらぁ? この娘ったら、悦び始めたのぉ? 清楚な振りして・・)
(あ、あぁぁ・・身体が熱いぃぃ・・何か、で、出るぅぅ・・)
里穂の腰が無意識に持ち上がり、お尻を振り乱す。
(面白く無いわっ・・何でユキが、この娘を愉しませるのぉ? どぉせなら、崇が呆れる程に、もっと発情させて・・そして、狂うまで追い込んで・・哭きながら、おねだりサせてあげるわっ・・)
ユキが2人に合図する、里穂の身体から同時に離れる。
悦びの頂点を目指し始めた里穂、突然、突き放され途方に暮れる。
恨みがましい視線をユキに投げ掛ける。
「ほらっ、同時に始めるわよっ・・窪みを舌で、乳首は指で慰めてあげてねっ、この娘が苦痛を忘れるくらいに・・」
腕を押さえ、舌を窪みに這わせ、乳房を揉み乳首を嬲る2人。
それを確認したユキが、徐にライターの焔で針を炙り出した。
再び襲い掛かる地獄の激痛・・
しかし、同時に、両腋の窪みと乳首から、身の毛もよだつ程の快感が、身体中を奔り脳に到達する。
(何て弾力のある乳房なんだっ? 指先を減り込ませても、押し返してくる。そして、この乳首・・可愛い顔して、この淫らな色・・それも、敏感で、千切れそうに硬く勃起して・・
それより、窪みの味だっ・・汗のしょっぱさに、粘液の酸っぱさ、甘酸っぱい匂い・・最高の女体だゼッ・・)
2人の愛撫に触発され、里穂の隠れた隠微な性癖が目覚めた・・
耐える事が快楽だったのが、苦痛其の物が快感に変わり始めた。
「あ、あっ・・い、嫌ぁぁ、あぅっ あぁぁ・・くぅぅぅっ・・」
漏れる呻きに、甘い響きが混ざり、拒絶の哀願も、女の娘特有の、続きを求める反語に聞こえる。
相変わらず、苦悶に耐える如き歪んだ表情だが、良く見ると小鼻が開き、時折、可愛いくピンク色の舌が唇を舐める。
(あらぁ? この娘ったら、悦び始めたのぉ? 清楚な振りして・・)
(あ、あぁぁ・・身体が熱いぃぃ・・何か、で、出るぅぅ・・)
里穂の腰が無意識に持ち上がり、お尻を振り乱す。
(面白く無いわっ・・何でユキが、この娘を愉しませるのぉ? どぉせなら、崇が呆れる程に、もっと発情させて・・そして、狂うまで追い込んで・・哭きながら、おねだりサせてあげるわっ・・)
ユキが2人に合図する、里穂の身体から同時に離れる。
悦びの頂点を目指し始めた里穂、突然、突き放され途方に暮れる。
恨みがましい視線をユキに投げ掛ける。