この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教小説「密垂の轡」
第2章 みほ
「くすぐったい」

「えっ、くすぐったいか、」

とまた世間話をする。

世間話をしながら膝の裏がわに

ローターをあててみる

「ヒヤー」

「ヒヤーって、俺まだなんにも
してないよ」

「でも、むっちゃはずいし」

もう一方のローターを、スカー
トの上に乗せる 。

「あっ、むっちゃはずい、しか
も、うち声でてるし」

みほは、顔をすくめる。

膝の上にあてたローターを筋に

「うっ」

首筋からお腹に

「あーっ」

「みほまだ早いで」

ローターを今度は口にあてさら

に、口に押し込んでみる。

「あー」

ローターを含み舌でなめるみほ

「口も感じるやろ」

わたしは、みほのシャツを胸ま

でたくしあげ、ブラのカップを

ずらして乳首を露出させる

「あーッ」

「あんまり大きい声出したら

回りに丸わかりやで」

シャツとブラのカップの間から

のぞいたみほの乳首にローター

をあてる。

「あーっ」

みほの右手が私の左足に延びる

「とものん、さわっていい?」

「なんで、ため口なん」

「さわっていいですか」

「ええんちゃうか」

みほの右手が私の股間をまさ

ぐる。

スカートの上で怪しく唸る片

方のローターをスカートの中

へM字に開脚させ太ももから股

間へ

「あーっ、あーっ」

みほのもだえ声は大きくなり

私の股間をまさぐっていた手は

ファスナーを開けの私の性器を

探っている。

「みほ、ド変態やなみんな見て

るで」
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ