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調教小説「密垂の轡」
第2章 みほ
「あっ」 

「あーじゃわからん、どうなん

か俺の目をみてゆってみて」 

「とも、きもちいい。私は変態

です。私は淫乱の雌豚ですっ

て俺の目をみてゆってみて」 

というが早いか 

「とも、うち・・あっー」 

「いっいい。」 

「ともーーー」 

みほは、探りあてた私の性器を

握り締めている。 

「まだ、いかせてやらんで」 

私は、ローターのパワーを上げ

たり下げたりする。 

「う、うう、うう、う、うう」 

パワーの上げ下げにあわせみほ

は唸る。 

「ともーーーいくううーーー」 

「もっと腰をふれ!」 

私はローターをクリに激しく押

付ける。

みほは、激しく腰をグラインド

させる。 

周りを気にする様子もなく声は

大きくなる。

「とも、これでいい?」 

「これでいい?」 

私に確認するように腰をふり、

ローターにクリを擦り付けるみ

ほ。

「あっーああっー あっー」 

目をつぶりみほは昇天 

「こんな感じや、俺のプレース

タイルは、ほんじゃホテルいこ

か。」 

「うん、ちょっとだけ、まって

頭ボーってしてるし」 

「そら、あんだけ声出したら

頭もぼーってする」 

「いじわる」 

私達は、車を降り自販機でジュ

ースをかった。 

「結構、夜景きれいやんここ」 
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