この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

「ふぅん……ふん……ぅは……はん……あぁ……っばぁ」
ずっと憧れてきた美羽が、こんなにも情熱的な口づけを交わしてくれるなんて。
これが自分のファーストキスだったらどんなに幸せだっただろう。
美羽が神谷に汚されていなければどんなにうれしかっただろう。
悠人は自然と涙が溢れ出し、ふれあう鼻や頬を濡らしていく。
美羽はそっと唇を離し、悠人は舌を尖らせて離れていく舌にこすりつけていた。
「中村君……泣いているんですか?」
「俺……ずっと山口さんのこと好きで……好きで好きで、たまんなくて……指揮する山口さんをずっと見てて……」
「知ってましたよ……」
「なんで神谷なんかに……アイツのこと……好き……なの?」
美羽の瞳が怒りに震えた。
「そんなこと、あるわけないです。わたしが……わたしが馬鹿だったんです」
「なにがあったのさ?」
美羽はネコのような、ちょっと気の強そうな目が閉じられると涙が溢れ出した。
いつもの気丈な美羽ではなく、自分を恥じた、はかなげな少女がそこにいた。
「わたしは受験のストレスで……いえ、ストレスなんて言って逃げてはいけないですよね。夏休みの部活動のあとコンビニで万引きをしてしまったんです。その現場を神谷先生に見られてしまって……それで……」
「あのさ……神谷なんかのこと先生なんて言うなよ。山口さんを脅して犯したんだろ?」
「はい……わたしは推薦がどうしても欲しくて……神谷に脅されて身体の関係になってしまいました」
「山口さんは……処女……だったの?」
目を固く閉じ、涙をボロボロ流しながら、なんどもうなずく。
悠人は抵抗できず醜いオッサンに汚され泣きじゃくる部長を無性に愛おしく感じてい
ずっと憧れてきた美羽が、こんなにも情熱的な口づけを交わしてくれるなんて。
これが自分のファーストキスだったらどんなに幸せだっただろう。
美羽が神谷に汚されていなければどんなにうれしかっただろう。
悠人は自然と涙が溢れ出し、ふれあう鼻や頬を濡らしていく。
美羽はそっと唇を離し、悠人は舌を尖らせて離れていく舌にこすりつけていた。
「中村君……泣いているんですか?」
「俺……ずっと山口さんのこと好きで……好きで好きで、たまんなくて……指揮する山口さんをずっと見てて……」
「知ってましたよ……」
「なんで神谷なんかに……アイツのこと……好き……なの?」
美羽の瞳が怒りに震えた。
「そんなこと、あるわけないです。わたしが……わたしが馬鹿だったんです」
「なにがあったのさ?」
美羽はネコのような、ちょっと気の強そうな目が閉じられると涙が溢れ出した。
いつもの気丈な美羽ではなく、自分を恥じた、はかなげな少女がそこにいた。
「わたしは受験のストレスで……いえ、ストレスなんて言って逃げてはいけないですよね。夏休みの部活動のあとコンビニで万引きをしてしまったんです。その現場を神谷先生に見られてしまって……それで……」
「あのさ……神谷なんかのこと先生なんて言うなよ。山口さんを脅して犯したんだろ?」
「はい……わたしは推薦がどうしても欲しくて……神谷に脅されて身体の関係になってしまいました」
「山口さんは……処女……だったの?」
目を固く閉じ、涙をボロボロ流しながら、なんどもうなずく。
悠人は抵抗できず醜いオッサンに汚され泣きじゃくる部長を無性に愛おしく感じてい

