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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

「…………それで……福山にスマホ渡したら画像データ消されて……家に帰れって言われた」
「…………遥香先生との……そのぉ……あれはぁ……気持ち良かったんですか?」
「全然だよ。山口さんの方がエロくて、かわいくて、その……おまんこもおしりの穴もむちゃくちゃ綺麗で……俺にとっては山口さんがすべてだよ。最高だよ」
悠人は美羽に振り向き熱弁してしまった。
大きめのブレザーの下にある、大人の女性になりかけの小ぶりな乳房と、引き締まってはいるが色香のあまりないウエスト、まだ熟し切れていない青い果実のようなおしりを思い出してしまう。
目の前にいる、むっと薄い唇を突き出した美少女の、ベッドの上では目の下を朱に染め、はしたない艶声でむせび泣いていた淫声と美貌をひとときも忘れたことはない。
悠人に見つめられると美羽の頬はみるみるピンク色に染まり、印象的な黒目が落ち尽きなく揺れ、恥ずかしそうにもじもじと身をよじりはじめ、小声で呟いた。
「むぅ…………すごく恥ずかしいですけど……嬉しいです」
あれ? と、美羽がなにかに気がつき、わずかにつりめがちな瞳を見開いた。
「それじゃぁ……初体験の相手は誰ですか? もしかして吹奏楽部の人ですか?」
「そんなこともういいだろ。そんなの気になるのなら、いまからエッチしない?」
「そういう誤魔化しかた……好きじゃありません。それに、今週末は推薦試験ですから」
美羽が推薦入試に向けて高校生活の3年間を努力してきたことは承知している。
そのために神谷に弱みを握られてしまったことは人生の汚点でしかない。
だからこそ、大学だけは憧れの学部へ進学してもらいたい。
「ん……そうだね。受験頑張ってね。そうだ、俺。願掛けで合格するまでオナ禁するよ」
「なんですか、オナ禁って?」
「オナニーを我慢することさ」
いきなりの淫語に美羽は、もうっ、とこぼし、困り顔で悠人の腕をポンと叩く。
こんなツッコミにも、美羽との距離が縮まった感じがして嬉しくてたまらない。
「…………遥香先生との……そのぉ……あれはぁ……気持ち良かったんですか?」
「全然だよ。山口さんの方がエロくて、かわいくて、その……おまんこもおしりの穴もむちゃくちゃ綺麗で……俺にとっては山口さんがすべてだよ。最高だよ」
悠人は美羽に振り向き熱弁してしまった。
大きめのブレザーの下にある、大人の女性になりかけの小ぶりな乳房と、引き締まってはいるが色香のあまりないウエスト、まだ熟し切れていない青い果実のようなおしりを思い出してしまう。
目の前にいる、むっと薄い唇を突き出した美少女の、ベッドの上では目の下を朱に染め、はしたない艶声でむせび泣いていた淫声と美貌をひとときも忘れたことはない。
悠人に見つめられると美羽の頬はみるみるピンク色に染まり、印象的な黒目が落ち尽きなく揺れ、恥ずかしそうにもじもじと身をよじりはじめ、小声で呟いた。
「むぅ…………すごく恥ずかしいですけど……嬉しいです」
あれ? と、美羽がなにかに気がつき、わずかにつりめがちな瞳を見開いた。
「それじゃぁ……初体験の相手は誰ですか? もしかして吹奏楽部の人ですか?」
「そんなこともういいだろ。そんなの気になるのなら、いまからエッチしない?」
「そういう誤魔化しかた……好きじゃありません。それに、今週末は推薦試験ですから」
美羽が推薦入試に向けて高校生活の3年間を努力してきたことは承知している。
そのために神谷に弱みを握られてしまったことは人生の汚点でしかない。
だからこそ、大学だけは憧れの学部へ進学してもらいたい。
「ん……そうだね。受験頑張ってね。そうだ、俺。願掛けで合格するまでオナ禁するよ」
「なんですか、オナ禁って?」
「オナニーを我慢することさ」
いきなりの淫語に美羽は、もうっ、とこぼし、困り顔で悠人の腕をポンと叩く。
こんなツッコミにも、美羽との距離が縮まった感じがして嬉しくてたまらない。

