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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

「試験……頑張ってね」
「頑張ります。なので……もしも合格が決まったら、その時は、いっぱい愛してください」
「もちろんだよ。あれ、でも……もしも落ちたら……」
「むぅ……イヤなこと言う……………………その時は……滅茶苦茶にしてください」
美羽の頬が、ほんのり朱く染まり、瞳は牝の艶に濡れている。
辺りをキョロキョロと見渡すと、偶然にも人の影はない。
チュッ!
美羽の朱唇に爽やかなフレンチキスで触れると、あんっ、とあえぎが漏れた。
制服のスラックスを勃起した肉塊が変な角度で突き上がったのでもどかしい。
美羽の欲情にとろけ、いやらしい色に頬を染めた淫顔を見ていると、オナ禁はとても困難なことのように思えてきた。
「頑張ります。なので……もしも合格が決まったら、その時は、いっぱい愛してください」
「もちろんだよ。あれ、でも……もしも落ちたら……」
「むぅ……イヤなこと言う……………………その時は……滅茶苦茶にしてください」
美羽の頬が、ほんのり朱く染まり、瞳は牝の艶に濡れている。
辺りをキョロキョロと見渡すと、偶然にも人の影はない。
チュッ!
美羽の朱唇に爽やかなフレンチキスで触れると、あんっ、とあえぎが漏れた。
制服のスラックスを勃起した肉塊が変な角度で突き上がったのでもどかしい。
美羽の欲情にとろけ、いやらしい色に頬を染めた淫顔を見ていると、オナ禁はとても困難なことのように思えてきた。

