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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

「いいのよ美羽ちゃん。悠人はね、変態さんなのよ」
(うおっ! 高波先生! そんな……俺、変態なんですか? それって山口さんの前で、あんまりじゃ……でも、変態って言われると……なんだか……嬉しくなってくる)
「え? どういうことですか?」
美羽の見開かれた黒目は小刻みに左右に揺れ、見るからに動揺しているのがわかる。
智美はアルバイトの講師の顔ではなく、妖艶な大人の色香をぷんぷんと臭わせた、女王様のような凄みのある表情を浮かべている。
その表情の前では悠人は反論のひとつも口にすることができない。
それなのに、自分の恥部が美羽に晒されると思うと性器に力が漲ってしまう。
「言葉の通りよ。悠人はね、美羽ちゃんが教師とセックスしていることを知って泣きべそをかいているのに、わたしの前でおちんちんを勃起させる変態なの」
「もしかして……先生は中村君と……」
「そうよ。悠人は変態だから、美羽ちゃんが教師にヤラれてたことを想像して、わたしのおまんこに小さなおちんちんを挿入したの」
「本当なんですか? 中村君」
「ごめんなさい。あの時は山口さんのことが悔しくて……その……智美先生とセックスしちゃいました」
どうしようもなく悔しい現場。
それなのに肉棒はカチカチに勃起し、ジーンズの布地に押さえつけられて痛いくらいだ。
「悠人は童貞だったのよね?」
「はい。智美先生で童貞を卒業させてもらいました」
美羽のまぶたにたまった涙がぽろぽろと頬を伝う。
頬を赤く染め泣き濡れた艶顔に言いようのない喜楽を覚えてしまう。
「酷いです。智美先生は……なんでこんないじわるをするんですか?」
「いじわるじゃないわ。あなたたちふたりを助けてあげたいと思っているの。ただ、その
(うおっ! 高波先生! そんな……俺、変態なんですか? それって山口さんの前で、あんまりじゃ……でも、変態って言われると……なんだか……嬉しくなってくる)
「え? どういうことですか?」
美羽の見開かれた黒目は小刻みに左右に揺れ、見るからに動揺しているのがわかる。
智美はアルバイトの講師の顔ではなく、妖艶な大人の色香をぷんぷんと臭わせた、女王様のような凄みのある表情を浮かべている。
その表情の前では悠人は反論のひとつも口にすることができない。
それなのに、自分の恥部が美羽に晒されると思うと性器に力が漲ってしまう。
「言葉の通りよ。悠人はね、美羽ちゃんが教師とセックスしていることを知って泣きべそをかいているのに、わたしの前でおちんちんを勃起させる変態なの」
「もしかして……先生は中村君と……」
「そうよ。悠人は変態だから、美羽ちゃんが教師にヤラれてたことを想像して、わたしのおまんこに小さなおちんちんを挿入したの」
「本当なんですか? 中村君」
「ごめんなさい。あの時は山口さんのことが悔しくて……その……智美先生とセックスしちゃいました」
どうしようもなく悔しい現場。
それなのに肉棒はカチカチに勃起し、ジーンズの布地に押さえつけられて痛いくらいだ。
「悠人は童貞だったのよね?」
「はい。智美先生で童貞を卒業させてもらいました」
美羽のまぶたにたまった涙がぽろぽろと頬を伝う。
頬を赤く染め泣き濡れた艶顔に言いようのない喜楽を覚えてしまう。
「酷いです。智美先生は……なんでこんないじわるをするんですか?」
「いじわるじゃないわ。あなたたちふたりを助けてあげたいと思っているの。ただ、その

