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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

「智美先生が言ったとおりですね。中村君は変態です」
美羽の瞳に淫らな光りが宿ると、膝立ちで男性器に美貌を近づけた。
っぺ! ずず……っぺ!
小ぶりな唇を突き出し、白く泡だったツバを余り皮で覆われた亀頭の先に吐き出した。
唾液の水分が足りないのか、泡だったツバは唇から糸を引き、なかなか勃起肉へ垂れ落ちない。
美羽は閉じたままの口をもごもごと動かして、わき出すツバをため込んでから、二度、三度と、すぼめた美唇からしたたらせる。
「美羽ちゃん、ツバを吐くなんて女王様みたい……」
智美は右手でショーツ越しに女陰を慰めながら、左手では豊満な乳肉に細指を立て、官能の熱をたぎらせる。
美羽の薄い唇からツバが垂れていく。
じれったいほどゆっくりと淫らな糸を伸ばしながら、泡だったツバが肉傘にしたたると、包茎のあまった皮と唾液がなじむように、上下に激しくしごかれた。
「うわっ! や、山口さん……ダメ……気持ちよすぎ……っ! イッちゃう! イッちゃうよ!」
「まだイッてはだめですよ」
「はぁん……悠人のおちんちんの皮が擦れてる。子どもみたいでかわいい~」
薄布越しにクリトリスを擦り上げる智美の指の動きが激しくなる。
牝の目で哀願している智美と、優等生ぶった強気な表情でチンコをしごきあげる美羽。
タイプは違うふたりの美人を前に、悠人の肉塊には、いよいよ精を放つ我慢の限界が近づいて来ていた。
美羽は手を休めることなく、肉筒をしごき上げ、亀頭と皮のあいだの唾液がネチャネチャと淫らな音を立てる。
悠人を、ねっとりと見上げるネコのような瞳は邪念に妖しく光っている。
美羽の今まで見せたことのない表情に悠人は観念して、この身のすべてを捧げ隷属したくなってしまう。
ネチャ……ネチャ……ネチャ……。
美羽の瞳に淫らな光りが宿ると、膝立ちで男性器に美貌を近づけた。
っぺ! ずず……っぺ!
小ぶりな唇を突き出し、白く泡だったツバを余り皮で覆われた亀頭の先に吐き出した。
唾液の水分が足りないのか、泡だったツバは唇から糸を引き、なかなか勃起肉へ垂れ落ちない。
美羽は閉じたままの口をもごもごと動かして、わき出すツバをため込んでから、二度、三度と、すぼめた美唇からしたたらせる。
「美羽ちゃん、ツバを吐くなんて女王様みたい……」
智美は右手でショーツ越しに女陰を慰めながら、左手では豊満な乳肉に細指を立て、官能の熱をたぎらせる。
美羽の薄い唇からツバが垂れていく。
じれったいほどゆっくりと淫らな糸を伸ばしながら、泡だったツバが肉傘にしたたると、包茎のあまった皮と唾液がなじむように、上下に激しくしごかれた。
「うわっ! や、山口さん……ダメ……気持ちよすぎ……っ! イッちゃう! イッちゃうよ!」
「まだイッてはだめですよ」
「はぁん……悠人のおちんちんの皮が擦れてる。子どもみたいでかわいい~」
薄布越しにクリトリスを擦り上げる智美の指の動きが激しくなる。
牝の目で哀願している智美と、優等生ぶった強気な表情でチンコをしごきあげる美羽。
タイプは違うふたりの美人を前に、悠人の肉塊には、いよいよ精を放つ我慢の限界が近づいて来ていた。
美羽は手を休めることなく、肉筒をしごき上げ、亀頭と皮のあいだの唾液がネチャネチャと淫らな音を立てる。
悠人を、ねっとりと見上げるネコのような瞳は邪念に妖しく光っている。
美羽の今まで見せたことのない表情に悠人は観念して、この身のすべてを捧げ隷属したくなってしまう。
ネチャ……ネチャ……ネチャ……。

