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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第2章 はじまりの音楽準備室
 美羽がはばかることなく歓喜をあげた。

 パァン! パン! ペチ! シッ! ビシッ! パァン!

 乾いた音と対になるように美羽の嬌声があがった。

(うわぁ……この音……理解した! 山口さん……変態じゃないか?)

 この音は美羽の小振りなおしりを叩いている音だった。

 ときどき打ち損じたような鈍い音がする。
 すると神谷はムキになって叩くのか、数発後には再びクリーンヒットしたような破裂音を響かせた。

 美羽はおしりを叩かれ、歓びの悲鳴をあげながら、神谷へおねだりする。

「ゆるしてください……ちゃんと先生の指導を、あっ! ま、守ります……あぁ……お願い、しま、す……先生の……ん、おちんちんをください」

「ちんぽをどこに欲しいのか言うんだ!」

「ひっ! 先生のおちんちんをおまんこにください」

「誰のおまんこに欲しいんだ? ちゃんと全部言いなさい!」

「ぁん……神谷先生の……んぁ……おちんちんを、美羽のおまんこに挿れてください」

「よし。よく言えたな。ご褒美にちんぽを、ケツを叩かれてまんこ汁を垂れ流している、淫乱なおまんこに挿入してやるぞ」

 あぁ、と美羽の甘い声が漏れた。
 悠人には、ぬぷっ、と粘るような水っぽい音が聞こえた気がした。

「んあぁあ!」

 美羽の悲鳴が響く。
 神谷の肉棒が美羽をつらぬいているに違いない。
 悠人の中で美羽の純潔が神谷の牡に散らされていくのを感じた。

(あぁ……山口さんが……俺の憧れの山口さんが……この扉の向こうでセックスしてるな
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