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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第2章 はじまりの音楽準備室

んて……くそっ! 悔しい……悔しい……のに……俺……)
悠人の熱り立った肉棒は痛いくらいに制服のスラックスを突き上げていた。
今すぐ肉竿をしごきあげて、むけたりかむったりする包茎の余った皮で敏感な亀頭を刺激したい。
愛おしい人が扉の向こうで汚らしいオッサンに貫かれてあえいでいる様子を見たい。
美羽はどんな淫らな顔をして、愉悦を享受しているのだろう。
悠人はスラックスの上から淫竿をカリッと指先で刺激すると、下腹部をゾワゾワと蠢く痺れるような快楽がビビッと全身を駆け抜けた。
ネトラレ実況のなかで、神谷が悠人の名をあげた。
「だめじゃないか、こんなに声をあげて。中村が来るんだろ? 聞こえたらどうする? ああ? 他の先生が登校されてるかもしれないぞ? 聞こえちゃうぞ?」
(あの……もう聞こえているんですけど……うぅ……)
神谷のいじわるな物言いに、美羽はこぼれる艶声を耐えているようだ。
んふ……ん、ん……んん、あっ、ん……
鼻にかかったあえぎが漏れ聞こえる。
耐える美羽を神谷は言葉で責めはじめた。
「陽の光りを浴びておしりが白く輝いているぞ。ほら、おしりの穴も丸見えだ。山口のおしりは白くてきれいなのに、おしりの穴は黒ずんでいるんだな。肛門を陽に当てたことはあるのか? お前の汚いケツの穴を日光で消毒してみるか?」
「い……いや……いじわるです」
「おまんこびしょびしょじゃないか。神聖な教室にまんこ汁を垂らすんじゃないぞ。部員がまんこ汁の汚れに気付いたらどうするんだ? 準備室に山口のまんこ汁のにおいが充満するぞ。この辺でやめとくか?」
「あぁ……もっとしてください。おまんこしてください」
「スケベな部長だな? お前は淫乱なのか?」
「ああっ……ああん……淫乱です」
悠人の熱り立った肉棒は痛いくらいに制服のスラックスを突き上げていた。
今すぐ肉竿をしごきあげて、むけたりかむったりする包茎の余った皮で敏感な亀頭を刺激したい。
愛おしい人が扉の向こうで汚らしいオッサンに貫かれてあえいでいる様子を見たい。
美羽はどんな淫らな顔をして、愉悦を享受しているのだろう。
悠人はスラックスの上から淫竿をカリッと指先で刺激すると、下腹部をゾワゾワと蠢く痺れるような快楽がビビッと全身を駆け抜けた。
ネトラレ実況のなかで、神谷が悠人の名をあげた。
「だめじゃないか、こんなに声をあげて。中村が来るんだろ? 聞こえたらどうする? ああ? 他の先生が登校されてるかもしれないぞ? 聞こえちゃうぞ?」
(あの……もう聞こえているんですけど……うぅ……)
神谷のいじわるな物言いに、美羽はこぼれる艶声を耐えているようだ。
んふ……ん、ん……んん、あっ、ん……
鼻にかかったあえぎが漏れ聞こえる。
耐える美羽を神谷は言葉で責めはじめた。
「陽の光りを浴びておしりが白く輝いているぞ。ほら、おしりの穴も丸見えだ。山口のおしりは白くてきれいなのに、おしりの穴は黒ずんでいるんだな。肛門を陽に当てたことはあるのか? お前の汚いケツの穴を日光で消毒してみるか?」
「い……いや……いじわるです」
「おまんこびしょびしょじゃないか。神聖な教室にまんこ汁を垂らすんじゃないぞ。部員がまんこ汁の汚れに気付いたらどうするんだ? 準備室に山口のまんこ汁のにおいが充満するぞ。この辺でやめとくか?」
「あぁ……もっとしてください。おまんこしてください」
「スケベな部長だな? お前は淫乱なのか?」
「ああっ……ああん……淫乱です」

