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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第2章 はじまりの音楽準備室

「ちゃんと言う!」
「山口美羽……んあ……は……淫乱です。おまんこが大好きです」
悠人は美羽の絞り出すような甘声が信じられない。
あの憧れの美羽が、みずからおまんこと言っている。
パン、パン、パン、パンとリズミカルに湿り気を帯びた皮膚がぶつかり合う音が響いている。
神谷の痴態実況は留まることを知らない。
「どうする? 中村が来たらどうする? 山口のおまんこを見せてやるか?」
「いや……あっ……ゆ、ゆるしてください。ん……美羽のおまんこは神谷先生のものです」
「なら校内放送でもするか? 山口は尻を叩かれておまんこを濡らす変態ですって」
「やん……美羽は……ん、変態じゃありません」
「中村が来るかもしれないのに俺のちんぽを求めてきたんだぞ。本当は中村にセックスしているところを見せたいんだろ? 露出好きな変態女なんだろ?」
「違い……ます……美羽は変態じゃ……あん、ありません」
「そうかそうか。変態じゃないんだ。変態じゃないんなら、このへんでやめておくか」
神谷の言葉とともに肌を打ち付ける音がやんだ。
「え……先生、やめないで」
「なにをやめないでほしいんだ?」
「おまんこ、おまんこやめないでください」
「なんだ山口。自分でケツふってるのか? 山口は変態じゃないんだろ? それなら学校でセックスなんてしちゃいけないよなぁ?」
美羽は泣きそうな声を上げて神谷の肉棒を懇願していた。
「山口美羽……んあ……は……淫乱です。おまんこが大好きです」
悠人は美羽の絞り出すような甘声が信じられない。
あの憧れの美羽が、みずからおまんこと言っている。
パン、パン、パン、パンとリズミカルに湿り気を帯びた皮膚がぶつかり合う音が響いている。
神谷の痴態実況は留まることを知らない。
「どうする? 中村が来たらどうする? 山口のおまんこを見せてやるか?」
「いや……あっ……ゆ、ゆるしてください。ん……美羽のおまんこは神谷先生のものです」
「なら校内放送でもするか? 山口は尻を叩かれておまんこを濡らす変態ですって」
「やん……美羽は……ん、変態じゃありません」
「中村が来るかもしれないのに俺のちんぽを求めてきたんだぞ。本当は中村にセックスしているところを見せたいんだろ? 露出好きな変態女なんだろ?」
「違い……ます……美羽は変態じゃ……あん、ありません」
「そうかそうか。変態じゃないんだ。変態じゃないんなら、このへんでやめておくか」
神谷の言葉とともに肌を打ち付ける音がやんだ。
「え……先生、やめないで」
「なにをやめないでほしいんだ?」
「おまんこ、おまんこやめないでください」
「なんだ山口。自分でケツふってるのか? 山口は変態じゃないんだろ? それなら学校でセックスなんてしちゃいけないよなぁ?」
美羽は泣きそうな声を上げて神谷の肉棒を懇願していた。

