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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業

男根に快楽が駆け抜け、凄まじい快美が爆発した。
頭の中が真っ白になる。
脈打つように白濁した精液が放たれた。
「ああ……あ……はぁ……」
智美は手淫を止め悠人の牡を受け止めた。
悠人が深い絶頂感に満足していると、ぶるっと悪寒が走った。
全身を振るわせ精液を最後の一滴まで絞り出すように括約筋に力を込めた。
見下ろすと、智美がペニスにキスしているように見えた。
智美はなにも言わずに亀頭から口唇を離した。
その美貌は眉間にシワを寄せている。
そそくさと自分のバッグに手を伸ばし、中からポケットティッシュを取りだした。
べーっ、ぺっ! ぺ!
美唇から精子がデローっ、と吐き出された。
そんな智美の所作に、悠人の高揚感が冷めていくのを感じた。
「これ、捨ててもらっていいかしら?」
智美は律儀にたたんだティッシュを差し出した。
無言のまま受け取った悠人は、そのままリビングのゴミ箱に捨てに移動した。
セックスした相手とは、もっと愛情を深めるため、いちゃいちゃとした時間を過ごすものだと思っていた。
あっさりとした智美の態度は、自分のセックスが気持ち良くなかったことが原因と考えてしまう。
今さらだが性器を隠さず部屋を横切ることに恥ずかしさを覚えた。
ゴミを捨て振り向くと智美は椅子に腰かけストッキングを履こうとしていた。
ベージュのショーツは既に履かれていたので、おまんこを正面から見ることは叶わなかった。
「これで特別授業はおしまい」
「先生……また会ってくれますか?」
悠人が恐る恐る尋ねると、智美は柔らかな笑みを浮かべ、目尻がくしゃっと下がった。
頭の中が真っ白になる。
脈打つように白濁した精液が放たれた。
「ああ……あ……はぁ……」
智美は手淫を止め悠人の牡を受け止めた。
悠人が深い絶頂感に満足していると、ぶるっと悪寒が走った。
全身を振るわせ精液を最後の一滴まで絞り出すように括約筋に力を込めた。
見下ろすと、智美がペニスにキスしているように見えた。
智美はなにも言わずに亀頭から口唇を離した。
その美貌は眉間にシワを寄せている。
そそくさと自分のバッグに手を伸ばし、中からポケットティッシュを取りだした。
べーっ、ぺっ! ぺ!
美唇から精子がデローっ、と吐き出された。
そんな智美の所作に、悠人の高揚感が冷めていくのを感じた。
「これ、捨ててもらっていいかしら?」
智美は律儀にたたんだティッシュを差し出した。
無言のまま受け取った悠人は、そのままリビングのゴミ箱に捨てに移動した。
セックスした相手とは、もっと愛情を深めるため、いちゃいちゃとした時間を過ごすものだと思っていた。
あっさりとした智美の態度は、自分のセックスが気持ち良くなかったことが原因と考えてしまう。
今さらだが性器を隠さず部屋を横切ることに恥ずかしさを覚えた。
ゴミを捨て振り向くと智美は椅子に腰かけストッキングを履こうとしていた。
ベージュのショーツは既に履かれていたので、おまんこを正面から見ることは叶わなかった。
「これで特別授業はおしまい」
「先生……また会ってくれますか?」
悠人が恐る恐る尋ねると、智美は柔らかな笑みを浮かべ、目尻がくしゃっと下がった。

