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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業

「補修……して欲しいの?」
悠人はすがるような目でうなずいた。
「悠人君が他のオンナの人といっぱいセックスしたら、その時は大人のセックスをしましょう」
カバンを持ちリビングから出ようとした智美が、悠人の横でふと立ち止まった。
そっと手を伸ばし、悠人の頬に添えた。
「順番、逆になっちゃったね」
背伸びした智美の顔がゆっくりと近づいてくる。
悠人が顔を寄せ、二人の唇が近づいていく。
ぷるんとした柔らかな濡唇が悠人の唇を覆った。
悠人のファーストキスだった。
にゅるん。
うごめくように舌が割り込まれ、智美は自分の唾液を押し流してくる。
どろっとした、鼻水のような粘っこい液が入ってきた。
のどにひりつくような苦み。
悠人のファーストキスは自分の精液の味がした。
悠人はすがるような目でうなずいた。
「悠人君が他のオンナの人といっぱいセックスしたら、その時は大人のセックスをしましょう」
カバンを持ちリビングから出ようとした智美が、悠人の横でふと立ち止まった。
そっと手を伸ばし、悠人の頬に添えた。
「順番、逆になっちゃったね」
背伸びした智美の顔がゆっくりと近づいてくる。
悠人が顔を寄せ、二人の唇が近づいていく。
ぷるんとした柔らかな濡唇が悠人の唇を覆った。
悠人のファーストキスだった。
にゅるん。
うごめくように舌が割り込まれ、智美は自分の唾液を押し流してくる。
どろっとした、鼻水のような粘っこい液が入ってきた。
のどにひりつくような苦み。
悠人のファーストキスは自分の精液の味がした。

